ヤマハから2021年に4ストロークスタンドアップジェットスキーが発売!

2020年も猛暑の夏がやってきました。例によって『暑過ぎる夏』の過ごし方として、クーラーの効いた涼しいお家でネットサーフィンしながらマッタリする生活が板に付いた今、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、家に籠って快適に遊んでおります。

そんな中、そろそろ2021年モデルのジェットスキーの話題が出てくるのではないかと検索していると、何とヤマハから4ストロークエンジン搭載のスタンドアップジェットスキーが2021年に発売されるとのニュースが!

色々と調べてみると何故か既に海外では販売もされているようで、実際に購入した人が楽しそうに、ヤマハの新型4ストロークスタンドアップジェットスキーに乗っている動画を多数発見。

「どういうこっちゃ?」という疑問を抱きつつも、それらの動画を涼しい部屋で鑑賞して楽しみます。

ヤマハのプロモーション画像。

パッと見ただけでコンパクトな印象を受けます。ボーディングステップ部分が短いような感じで、何だかフリースタイルマシンのよう。

ちなみにヤマハの新型4ストロークスタンドアップジェットスキーは、スーパージェットという名前で、2年前に販売を中止した2ストロークエンジン搭載モデルのモデル名を継承している模様。

ちょっと平べったい感じもします。

2ストロークエンジン搭載のSUPER JETのデザインを継承している部分も見受けられます。

角張ったデザインが現行のヤマハマリンジェットの傾向と同じ。

リアから見た感じは特に面白みはないデザインです。

角張ったデザインもカッコイイですね。

ヤマハのプロモーション映像。

レッグターンしてます。

ハンドルポールの付け根にガソリンメーターが装備されています。

ハンドルポールはアルミ製のようなタイプを装備。リックロイのハンドルポールに似ています。

エンジンは3気筒。

既に手に入れて楽しそうに乗っている人。(多分アメリカ)

とりあえずYouTubeのリンクを貼っておきます。特に私と関係がある訳ではないですが、参考になればと思います。

『New SuperJet, Build with the Pride of Japan』
『Get An Inside Look at Yamaha’s new 2021 SuperJet With Scott Watkins』
『Stand up to the Challenge – Yamaha’s All-New 2021 SuperJet』
『2021 Yamaha SuperJet: Go Super』
『GP1 vs 2021 SUPERJET WALK AROUND COMPARISON』
『Top Speed Testing the 2021 Yamaha Superjet: Finnegan’s Garage Ep.111』

気になるスペックは下記の通り。

【スペック】
機種名・・・MJ-SUPER JET
全長・・・2,430mm
全幅・・・762mm
全高・・・790mm
エンジン・・・4ストローク/3気筒
TR-1 Yamaha Marine Engine(NA)
排気量・・・1,049㎤
乾燥重量・・・170kg
燃料容量・・・19L(無鉛レギュラーガソリン)
カラー・・・White
定員・・・1名
価格・・・$9,499(USドル)

エンジンはヤマハの原稿モデルのランナバウトに搭載されている『TR-1 Yamaha Marine Engine(NA)』を採用。このエンジンの最高出力は110ps(馬力)なので、カワサキのSXR搭載エンジンの152psよりは控えめな出力。

ただ、重量が乾燥重量ではあるものの、170kgと軽量なのは注目すべき点。後はハルの全長もSXRより225mm短くなっています。(SXRは全長2,655mm)

ここで、いつものようにパワーウェイトレシオを比較してみたいと思いますが、SXRが整備重量に対し、MJ-SUPER JETは乾燥重量のため、SXRからオイルと燃料の重量を差し引いた予想乾燥重量で比較してみたいと思います。

まずはSXRの乾燥重量を求めます。

SXRガソリン23リットル・・・17kg(ガソリンの比重は0.745換算)
SXRエンジンオイル量・・・4.3kg(全量で5L、比重0.86換算)

250kg(整備重量)―(17kg(ガソリン重量)+ 4.3kg(オイル重量))=228.7kg(予想乾燥重量)

それでは両者のパワーウェイトレシオ比較開始。

MJ-SUPER JET 170kg ÷ 110ps = 1.54
SXR 228.7kg ÷ 152ps = 1.50

※「パワーウェイトレシオ」とは、1馬力あたりにかかる車体重量で、算出するための計算式は車体重量 ÷ 馬力で求める事が出来ます。エンジンの出力1馬力に対して何kgの重量がかかるのかという数字になるので、数字が小さいほど優秀という事になります。

ということで、僅かな差ではありますが、SXRの方が数値が小さく、パワーウェイトレシオにおいてはMJ-SUPER JETより優れているのではないかという結果になりました。

ただ、 パワーウェイトレシオだけでは測れない加速時の安定性だとか、どの回転域からの加速が鋭いのかという値などは、実際に体感してみないと分からない部分も多々あるため、実際に試乗して確かめてみるのが一番。

そういう意味においては、2021年になってからの試乗会が非常に楽しみな新型4ストロークエンジン搭載のスタンドアップジェットスキーだと言えますね。

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