霞ヶ浦大山スロープゲレンデへジェットスキーを乗りに【ヤマハ新型ジェットスキーの紹介!?】

今回は、先日2014年9月14日に、霞ヶ浦の大山スロープゲレンデへジェットスキーを乗りに行った様子をご紹介。

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日曜日のジェットスキーということで、ゲレンデが混雑するかもしれないため、夜のうちから自宅を出発。もの凄いスピードが出ているように見えますが、40キロ程しか出ていません。あまりガンガン飛ばすと道の悪いところなどで、キャンピングカーで牽引しているトレーラーが跳ね上がったりするため、牽引をしている時は、トレーラーとジェットスキーに優しい運転をしなければなりません。

途中給油をしたりコンビニに寄ったりしながら夜中にゲレンデに到着。さすがに誰も居ないようで、ちょっと気味が悪いですが、疲れもあり早々に寝袋に入って寝てしまいました。そう、寝る間際になって外では雨が降り出し、気温もかなり低くなっていたため、雨音を聞きながら少し暖かくして寝ることにします。急速に季節が移ろっているのが分かり、本格的に寒くなる前にジェットスキーにいっぱい乗らなくちゃという気持になります。

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さて、8時位に目が覚めて起きてみると見事な快晴で、昨晩の雨がウソのよう。それでもSTX-15Fのシート部分にはしっかりと水溜まりができており、やはりかなり雨が降っていたのは間違いないようです。

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新設された護岸の上から霞ヶ浦を撮影。先日買ったばかりのCanonのEOS Kiss X7 EF-S18-55 IS STM レンズキットを持って、いろいろと写真を撮っていきます。

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反対側サイドにも大勢のジェットスキーやバスボートが来ていて、かなりの賑わいぶり。関東のジェットスキーゲレンデは、ココと富津岬、利根川、館山の方に少しと、湘南・三浦方面にも少々と、あまり乗る場所が多いとは言えません。江戸川のゲレンデも閉鎖になってしまい、ますます乗れるゲレンデが少なくなってきている今、この霞ヶ浦大山スロープゲレンデはかなり貴重なゲレンデのひとつ。大切にみんなで使っていきたいものです。

今回はかなりの大所帯で、車は約10台、ジェットスキーも10台程の規模となり、全盛期のチームを彷彿させる布陣となりました。昨夜から場所取りをしていたおかげでなんとか全員が入ることができましたが、のんびりとゲレンデ入りをしていれば、多分全員入ることはできなかったでしょう。

でも、椅子やアンカー、その他諸々を置いて場所取りするのも正直気が引けるのですが、私が遅く行った時にも仲間が場所取りをしていてくれたりするので、これは仕方ありませんね。私達の場所の前を恨めしそうに見て通過して行った他のジェットスキーヤーさん、すみません・・・、コレも仲間のためなんです。

でも、仲間が全員到着した後、使わないスペースは速やかに開放し、他の方が入れるようにもしましたので、無駄なスペースをずっと占有していたのではないので、そのあたりはご容赦願いたいところです。しかし、この混雑も多分9月いっぱい。10月になると途端にジェットスキーの姿は減り、その後春まではかなりジェットスキーヤーの少ない状態が続きます。

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今回はコルベットに乗る仲間も参加して、友人が車内を興味深そうに眺めています。

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私は輸入車には全然詳しくないのですが、この低い車高とこのエンブレム、一目見ただけでスポーツカーだということ位は分かります。

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さらに、Z06と書かれた数字の下に、405HPとあるのは405馬力ということなのでしょうか?普通に400馬力超ということを主張するあたり、さすがアメリカのスポーツカーだと思わせるところです。

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このウインドー下にあるシリアルナンバーも、容易に打ち換えができないようにという配慮だとのことで、自動車などを盗まれる犯罪が多発している昨今ではシリアルナンバーを打ち換えることが困難なこのような方法は、日本車でも有効なのではないかと思ってしまいました。

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かなりくたびれたキャンピングカーの前にピカピカのアメ車スポーツカー、なかなか見られない光景に、思わずCanonのEOS Kiss X7 EF-S18-55 IS STM レンズキットが火を噴きます・・・。「いやぁ~、今日も良い天気、日焼けしちゃうな~」と思いつつ、ウエットに着替えます。

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さて、今回はヤマハの新型マリンジェット(ヤマハはジェットスキーと言わず、マリンジェットと呼びます)の特集です。機種名は、ヤマハマリンジェットSUKEBEE 650Tという機種。日本語に訳すと「助兵衛650テー」という感じですか・・・。

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平成元年生まれのこのSUKEBEE 650Tというマリンジェット、あの時代はかなり先端を行っていたジェットスキー(マリンジェット)2気筒エンジンのシングルキャブ仕様で、コレが一番メンテナンスの手間が掛からない仕様なのではないかと思われます。

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バッテリーは新品、船体内部も再塗装されていて、とても25年前のマリンジェットとは思えないような程度の良さ。

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後方のビルジポンプ部分にも水の浸入は無く、私のSTX-15Fの方が水に浮かべておくだけでインペラの軸辺りから水が浸入してくることに比べれば、断然コチラの方が程度的には上のような気もします。

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色もかなりSUKEBEEなパープルラメカラーということで、キレイにオールペンされています。

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ノーズの長さが時代を感じさせるところですが、あの頃はコレがスタンダードだったのでしょう。25年前と言えば、私がジェットスキーを始める5年位前のことなので、多分あの頃には現役でバリバリ海の上を女の子でも乗せながら走り回っていたのでしょう。

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で、肝心の乗り味は最新式のジェットスキーのようにクイックに曲がることはなく、テールを限りなく滑らせながらコーナーを駆け抜けていくという感じで、ちょうど競艇の船がコーナーを曲がる時のような感じに似ています。

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曲がりたくても曲がれない、でも一旦方向を変えだすとテールがスライドしながら曲がり続け、気が付いたらくるりとその場で旋回しているという、なかなか乗りこなすのが難しいジェットスキー(マリンジェット)で、今のジェットスキーにはない乗り味と難しさに、誰もが手を焼くのは間違いなく、それが逆に新鮮だったりして、なかなか面白い船。

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でも、25年前のジェットスキーが現役であれば、私のSTX-15Fなんてまだまだ8年落ち。あと17年は乗れる計算になりますが、果たしてどうでしょうね・・・。

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