霞ヶ浦大山スロープゲレンデへジェットスキーを乗りに【ウルトラ300Xで落水!?】

今回は、先日2014年9月14日に、霞ヶ浦の大山スロープゲレンデへジェットスキーを乗りに行った様子をご紹介。

IMG_6138

良いお天気の9月中旬、水もそれ程冷たくはないため、小さな子供や小学生などを連れたファミリーがここ大山ゲレンデにはいっぱい。お世辞にもキレイとは言い難い霞ヶ浦の水ですが、引きモノやウェイクボードなどで湖水にどっぷり浸かって遊ぶ人が多数。私の子供達はもう霞ヶ浦の水は汚いと言って、河口湖にしかついてきてくれないので、羨ましい限りですが・・・。

IMG_6175

でも、おやじ一人でノビノビと遊べることを思えば、それもアリなのかもしれません。そして今日もあのモンスターマシンが来ています。推定馬力400PS以上のウルトラ300X改です。

IMG_6184

エンジンと吸気関連、コンピューターとインペラ、スポンソンなどをちょいといじれば400馬力超の4ストマシンが完成するのですから、ある意味恐ろしい時代になったものです。

IMG_6158

で、とある若者がトップスピードでブイに突っこんできました。

IMG_6159

派手に水しぶきを上げてターンをすれば、一瞬ジェットスキーごとその姿が見えなくなってしまいます。次の瞬間にはブイを回り終えて次のブイに向かうチューンドウルトラ300Xの姿が見えるでしょう。

IMG_6160

と、思っていたら・・・、落水しています。あまりの横Gに耐え切れず、吹っ飛ばされてしまったようです。これがコンクリートの上であれば一大事なのですが、そこは水の上だけあって、ライダー本人もギャラリーも大喝采の大爆笑です。バイクで言うハイサイドとはちょっと違うかもしれませんが、旋回中に突然スポンソンが思った以上に水を噛み、体がジェットスキーから振り落とされてしまうという経験を私も何度かしたことがあります。

でも、レース中ではないため、後続のジェットスキーもいないので、思い切り飛ばされて水中にダイブするのも気持のいいもの。昔はよくトップスピードで走行するジェットスキーからわざと飛び降りて水面を転げて遊んだもの。しかし今それをやるには、ジェットスキーのトップスピードは速過ぎる上に、骨折でもしたら大変なので、あまり無茶はしないようにしていますが・・・。

IMG_6207

しかし、この400馬力超のウルトラ300Xに乗っていると、知らず知らずのうちに熱くなってしまうのも分かります。こんな感じのスポンソンや、マフラーエンド。船体の滑らかな様子は工業製品というより一つの作品といった感じ。私も欲しいのですが、おいそれと手が出せるような金額ではないため、今は我慢です。

IMG_6211

午後になると風が出てきて、湖面が荒れてきました。写真で見た感じではそれ程荒れているようには見えませんが、X-2で湖面に出ると、あちこちに穴が開いているような状態の中を走行しなければならず、まともにアクセルを開けていられません。でも、こんな波の中でもトッププロはチューニングしたシングルジェットスキーで全開走行をするのですから、クレイジーとしか言いようがありませんね。

IMG_6220

用事があって早上がりの仲間の船の様子。このSEA DOO RXP-X260RS改も早いジェットスキーで、しかもかなりクイックにコーナーを旋回することができるため、今やレースシーンはこのSEA DOO RXP-X260RSとウルトラ300Xの2メークレースと化しているようです。ヤマハも早いジェットスキーを造っているようですが、やはりカワサキとSEA DOO軍団の層は厚く、苦戦しているようです。

P9140095

反対側のゲレンデも大賑わいのようで、昔のゲレンデの様子を彷彿させるものがあります。

IMG_6236

IMG_6248

今日もキャンピングカーのサイドオーニングの端が破れているのを見ながら、ゆっくりと日が暮れるまでジェットスキーを楽しみました。

IMG_6265

このキャンピングカーの総走行距離も151,373kmとなり、このまま20万キロまで行ってしまうのでしょうか。そんな事を思いつつも、減った軽油を満タンにしました。

IMG_6309

ガソリンメーターが満タンの部分を振り切っている様子を見ると、なんとなく豊かな気分になれるのは自分だけでは無いようで、友人も「満タンのメーターが振り切れていると、満足するんだよなぁ~、逆にFちょうどの所からだと、やたらとガソリンの減りが早いような気がするから、満タンにする時は『メーター振り切り』に限るよね」ということ。

そう、ここまでガソリンのメーターが振り切れていると、Fの所まで針が動くまで50kmは走行できるため、なんとなく得した気分になるのです。もちろん消費するガソリンの量に変化はなく、むしろ満タンにすることで重量が増えて燃費は多少なりとも悪化するのですが、気分的な問題で、やはりここまでメーターの針が振れているのは気分がいいもの。

という訳で、いつもセルフのスタンドでは吹きこぼれに注意をしながら、口一杯まで給油をする私です。あ、コレはジェットスキーの燃料ゲージも同じで、あちらはデジタル表示ですが、満タンになっていると満足してしまいます。相変わらずガソリンは高いけれど、この『満タン=心が豊か』はやめられません・・・。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る