霞ヶ浦大山スロープゲレンデへジェットスキーに&セブンイレブンの『生チョコクリームコロネ』
今回は2015年3月15日の日曜日に霞ヶ浦大山スロープゲレンデにジェットスキーを乗りに行った時の様子をご紹介。(2015年に入って4回目のジェットスキーになります。)
まずはいつものように気になるガソリン価格のチェックから行いますが、毎回同じでさすがに飽きてきたため、サラッといきます。
一週間前の天気予報からず~っと傘マークが取れなかった日曜日ですが、直前になって傘マークは外れたものの、曇りがちの天気で、何となくどんよりしています。まぁ、雨が降らないだけマシとばかりに、やや強引に霞ヶ浦へ向けてのドライブを敢行。
まずは一軒目のエッソのセルフスタンド。
レギュラー・・・125円/L
ハイオク・・・・136円/L
軽油・・・・・・99円/L
給油プリカ3万円チャージ時の金額。
その先にあるドトールコーヒーを併設しているエッソの価格は・・・
レギュラー・・・128円/L
ハイオク・・・・139円/L
軽油・・・・・・99円/L
「う~む、順調に価格が上昇しているなぁ~」と、やや気持ちは複雑です。特にハイオクガソリンが140円/Lに届きそうなのが気掛かりではあります。
しかしこの店舗、営業時間が面白いことになっています。このエッソの営業時間は、午前4時から午前3時までとなっていて、午前3時~午前4時までの1時間が閉店時間となっています。「1時間なんて会社のお昼休みじゃあるまいし、閉店の準備をしているうちに開店の準備をしなくちゃならいのでは?」と思ってしまいます。
さて、お次はセブンイレブンと同居しているエッソのガソリン価格は・・・
レギュラー・・・126円/L
ハイオク・・・・137円/L
軽油・・・・・・97円/L
という価格。
次もセブンイレブンと同居しているエッソで、シナジーカード価格は・・・
レギュラー・・・126円/L
ハイオク・・・・137円/L
軽油・・・・・・97円/L
となっています。
その先のエッソの店舗のみのガソリンスタンドの価格は・・・
レギュラー・・・128円/L
ハイオク・・・・139円/L
軽油・・・・・・99円/L
ですが、ここは各油種とも2円引きのバーコードチケットが誰でも使用できるため、実質上記価格よりそれぞれ2円を引いた価格となります。
さらにその先のモービル石油のスタンドはこの価格・・・
レギュラー・・・125円/L
ハイオク・・・・136円/L
軽油・・・・・・99円/L
という価格で、レギュラー・ハイオクの現金価格はこの店舗が最安値かもしれません。
さらにその先のコスモ石油のガソリン価格はこのような感じ・・・
レギュラー・・・127円/L
ハイオク・・・・138円/L
軽油・・・・・・98円/L
マクドナルドが見えてきました。
ところで先日都内でマクドナルドに久しぶりに行ってみました。時間があまりなく、コンビニで済ますにも食べる場所もなく、短時間で小腹を満たすには丁度いいのですが、一緒にオーダーしたコーヒーのマズイこと・・・。
「えっ、今時こんなマズイコーヒーを出してるの?」と思うような味で、「これで100円なんだから、同価格のコンビニのコーヒーや食材にお客が流れる訳だよな・・・」と思ってしまいました。
このコーヒーの味が今の不振にあえぐマクドナルドを象徴しているようで、残念な気がしました。
私が子供の頃のマクドナルドはとても美味しいハンバーガーとマックシェイク・ポテトがある素敵なお店だったのですが、今のマクドナルドにはそのようなときめきを感じるような要素はありません。
凋落と混迷のマクドナルドはこの先どうなってしまうのか、マズイコーヒーを飲みながら考えてしまいました。
さて、今回のメイン行事である霞ヶ浦でジェットスキーウルトラ310Rに乗るためには、ジェットスキーの小腹も満たしてあげなければなりません。
で、来たのがいつものセルフではないエネオスのガソリンスタンド。
肝心のガソリン価格は・・・
レギュラー・・・127円/L
ハイオク・・・・138円/L
軽油・・・・・・103円/L
という価格で、「うぉ~、軽油が100円/Lを超えとる~」と、軽い衝撃が・・・。
値下がりの時はゆっくりとしか値段が下がらないように感じるけど、値上がりの時はやたら早く値段が上がるように感じるのは気のせいでしょうか。
つい最近までレギュラーガソリンが120円を切る価格だったような気がするのですが・・・。
そうは言いつつもガソリン(ハイオク)を入れなければウルトラ310Rは霞ヶ浦の湖面を気持ちよく疾走できないため、お兄さんにおとなしくハイオクガソリンを入れてもらいます。
ただ、今回は前回乗った後に携行缶からハイオクガソリンを給油しておいたので、30L程の給油で済みました。
ちなみにキャンピングカーのトイレルームには20Lの携行缶が3個積んであり、合計60Lのガソリンを備蓄というか、予備として持っています。
以前乗っていたSTX-15Fの時は満タンにしておけば一日十分遊べたのですが、ウルトラ310Rの燃費の悪さはハンパではなく、特にスーパーチャージャーをフルに効かせた状態で走行していると、アッという間にガソリンが無くなります。
その先の出光興産のガソリン価格はこんな感じ・・・
レギュラー・・・127円/L
ハイオク・・・・不明円/L
軽油・・・・・・95円/L
プリカ価格となりますが、軽油はそこそこ安いみたいですね。
今回もハマっている、セブンイレブンの『生チョコクリームコロネ』を購入。しかも2個買ってしまいました。
ところで、このコロネ系のパン、頭(太い方)から食べるのか、尻尾(細い方)から食べるのか、いつも食べる前に悩んでしまうところ。
そこで今回は両方から食べ比べてみて、それぞれのメリットデメリットを検証してみようかと・・・。つくづく暇なやっちゃな、と自分でも思いながら真剣に検証してみようと思います。
まず最初の1個は尻尾(細い方)から食べていくことにします。当然尻尾の方にまでは生チョコクリームが入っておらず、最初の二口くらいはパンだけを食べるような感じになります。
パンの味しかせず、なんとなくつまらないような感じで食べ進めていき、三口目くらいからようやく生チョコレートゾーンに到達。
そこからはたっぷりと詰まった生チョコのラッシュが始まり、最後までたっぷりと生チョコの味を楽しむことができました。しかも頭の部分には若干の余裕があるため、生チョコが頭の部分からハミ出すことなく食べることができました。
され、次は頭(太い方)から食べていきます。食べる前の予想では、太い方から食べ進めて行けば尻尾の方に生チョコクリームが押し出されていき、尻尾の部分までが生チョコで満たされ、幸せな状態になるのではないかと予想されるのですが、どうでしょうか。
という訳で頭から「ガブリ」といくといきなり最初から生チョコの濃厚な味が襲い掛かります。「おお~、最初からガツンと来たね~」と思いながら食べ進めて行きます。
最初の予想通り、生チョコクリームが食べ進めるに従って尻尾の方に追いやられているような感じがします。さらに食べていっても生チョコクリームが最後まで途切れることなく、予想通りに尻尾まで生チョコクリームの入ったコロネを楽しむことができました。
結論としては、どっちから食べても美味しいですが、最後まで生チョコとパンのコラボを楽しみたいのであれば頭(太い方)から。
最初はパンの味をしっかりと味わい、最後に大量のクリームラッシュを味わいたいのであれば尻尾(細い方)からという感じですかね。
いずれの方法も美味しく頂けることには変わりないのですが、これからも食べ方には毎回迷いそうです。と、思いましたが、「アッ、毎回2個買って両方の食べ方をすればいいじゃん」ということになり、あっさり問題は解決。
1個100円(税込)という価格も嬉しく、これならセブンのコーヒーと一緒に購入しても300円とかなりリーズナブルに幸せになれるスイーツだと私は思います。
そんな検証を行いながら早春の霞ヶ浦へ向かってジェットスキーを牽引したキャンピングカーは走ります。
JAスタンドのガソリン価格はこんな感じです。
レギュラー・・・127円/L
ハイオク・・・・138円/L
軽油・・・・・・98円/L
ここのラーメン屋さんもいつも気になっていて、夜遅い時間帯には若い方で店内は一杯。
『濃厚ラーメン ガツリ』とあるだけに、生チョコクリームコロネではないですが、頭から食べた時のように『ガツン』と来る味なのでしょうか?一度寄ってみたいラーメン屋さんです。