キャンピングカーでジェットスキーを牽引して2016年の初乗りへ【その3】
今回は2016年1月17日(日曜日)にいつもの霞ヶ浦大山スロープゲレンデにジェットスキーを乗りに行った様子をご紹介。
RV BOXを塗装したり、アンカーのロープを結び直したりしているうちに、気が付けば時刻は午前11時前。それ程慌てることはないのですが、この凪水面がいつ荒れるとも分からないため、とりあえずジェットスキーウルトラ310Rを霞ヶ浦に浮かべることにします。
塗装したRV BOXをうっかり載せたままにしておいたため、霞ヶ浦にやや浮かぶ感じになりました。こうしてみるとこのカラーリング、純正採用されてもいいような色あいとなっています。
とりあえず穏やかな水面の霞ヶ浦にジェットスキーウルトラ310Rで浮かんでみる私。仲間も同じように湖面に乗り出してきました。
暖機運転を入念に行う間、写真を撮る以外にすることがあまりないので、この『警告』ステッカーをよく見ています。「エンジンを掛ける前にエンジンルームの換気をよくして下さい」だとか、「前進中に急にリバースゲートを下げると危ないよ」ということが書かれています。
20年以上ジェットスキーに乗る我々にとっては当たり前のことですが、初めてジェットスキーに乗る方はこのような基本的な取り扱いを取扱説明書等を読んで熟知してから乗ることをオススメします。
最近のジェットスキーは普通に乗っていれば壊れてしまうことはあまりなく、たいがい乗っている人の不注意で『壊してしまう』ということが多いのだとか。
特殊な乗り物だけに取り扱いを誤って壊してしまうと、ちょっと驚くような修理費用が掛かることもあるため、取扱説明書を熟読することを私は強くオススメする次第。
こんな感じで沖に出ると、ほんの少し波が出ています。
それでも気になるような波ではありません。いつもの水上飛行機格納庫側のゲレンデも今日はそれなりに混雑している様子。一年中ジェットスキーを楽しむ方が増えるのは嬉しい限り。
波の無い水面を時速101km/hで疾走します。メーター読みですが、今日は107km/hまでの最高速を確認。しかし100km/hを超えた瞬間、あからさまにリミッターが効くのはちょいと不満。
リミッターカットのアフターパーツもあるようですが、エンジンが壊れるという話を聞いたことがあり、最高速よりレスポンスを安全に堪能した方がいいという結論に自分の中では至っています。
霞ヶ浦の水温や風速、風向などを計測している施設がゲレンデの近くにあります。このような水上の建造物は、橋桁と同じように何となく近寄りがたい不気味さがあり、私は苦手。遠くから眺めるにはいいのですが、あまり近くには寄りたくないというのが本音。
それにしても天気予報に反して良いお天気。穏やかな水面に空の色と雲が映っています。夏場は午後から風が出ることが多い霞ヶ浦も、真冬は気温差が少ないために風の吹かない時が多いように感じます。
仲間のカワサキジェットスキーウルトラ310Rとの2ショットです。年式もモデルも全く同じで、自分の持っている物と同じ物を良いと認めて他人が購入してくれるのは非常に嬉しいもの。
穏やかな水面のおかげで、ハイオクガソリンの減りが早いことといったらありません。あっと言う間に50L以上のハイオクガソリンを消費し、少し早いですが真冬ということもあり、トレーラーの上にジェットスキーを上げることに。
船首にフックを掛け、ハンドウインチでグリグリと400kg以上の重量があるウルトラ310Rを引き上げていきます。
その間、トレーラーの頭部分はこの位水に浸かっています。今度はRV BOXを載せたままにせず、木製のデッキ部分には何もありません。
夕方までは時間があるため、RV BOXの設置場所を決めたり、ウルトラ310Rへ給油をしたりしながらのんびりと過ごそうと思います。