キャンピングカーで霞ヶ浦へ『ジェットスキーが湖面に立つ!?』

今回は2016年4月17日(日曜日)に霞ヶ浦の大山スロープゲレンデへジェットスキーを乗りに行った様子をご紹介。

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かなり風の強い日で、霞ヶ浦の湖面は大荒れ。携帯で霞ヶ浦の風速情報を確認したところ、うまく写真に撮れてはいませんが風速11m/secを記録していたと思います。

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風速11m/secなど久しぶりに見た爆風で、子供達も風に飛ばされないよう車に載せてあるボートの底にしがみついていました。というのはもちろんウソで、滑り台代わりにしてボートの底で遊んでいるだけ。

これだけの荒天にも関わらず、外でカードゲームをしようとする輩や、滑り台遊び、ボール遊びなどをするのですから、子供は遊びの天才というか、たくましいですね。

まだ少し水が冷たいため霞ヶ浦で泳ぐ子供はいませんでしたが、真夏であれば波で楽しく遊んでいると思われます。もちろん荒天なのでライフジャケットと大人の厳重な監視は必要ですが、ハードコンディションの中でも子供は様々な遊びを発見します。

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そんなバードコンディションの霞ヶ浦大山スロープゲレンデに全開走行をするジェットスキーの姿が・・・。

SEA DOO RXP-X260RS(改)に乗っている仲間で、私よりちょい若いのですが、立派な40代のオヤジです。

彼はこのようなハードコンディションが大好物。水面が荒れれば荒れる程アドレナリンが放出されるという特殊体質。今回もこのコンディションに嬉々として湖面に出ていきました。

雨が降り出しているにも関わらずゴーグルもせずに湖面を時速100km/h以上で疾走する様子はクレイジーそのもの。

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茶色い湖水を盛大に上げながら走る走る。一見簡単に波の上を全開走行しているように見えますが、実際に乗ってみると分かる通り、このコンディションで全開走行などそうそうできるものではありません。

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こんな風にジェットスキーが湖面を跳ね、水面にジェットスキーの船底が叩きつけられると『パカ~ン』と割れるような音がします。

「こ、壊れる~」と思うのですが、最近のジェットスキーはとにかく頑丈。昔のSEA DOOのスーパーチャジャー搭載初期モデルは波を飛ぶとスーパーチャジャーのクラッチが滑るため、波を飛ぶのはご法度でした。

あれから10年余りが経過し、今ではそのようなことは全くありません。エンジンの信頼性と共に加給器や電装品などの信頼性も飛躍的に向上したと感じます。

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しまいにはこんな風に立ってしまいました・・・。この後テールから着水し、エンジンを吹かしたら再びロケットのように水面から射出されたとか・・・。

恐ろしい話です・・・。

以前私もウルトラ310Rでこれに近いハードコンディションの中を全開走行しましたが、波を越えたりコーナーリングの時などにスーパーチャージャーのベルトが『グギュグギュグギュ~』と妙な音を出すため、怖くなって止めた経緯があります。

いずれにせよ人間の体とジェットスキーに多大な負担が掛かるため、くれぐれも無理は禁物です。彼のような大ベテランの真似をするのは止めといた方がいいかもしれません。

ただ、ひとつ言えることは『彼は非常に楽しそう~』ということ、「まぁ、趣味は楽しいのが一番ですね」

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次第に雨も降り出し、なかなか良い思い出に残るコンディションとなりました。

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携帯の風速情報を見てみると、風速10.6m/secということで、相変わらず10m/sec超えの風が吹いています。

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隣のチームもジェットスキーを全員岸に上げた模様。

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ちょいと早上がりで今日は帰ることにします。

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利根川はこの暴風にも関わらず、波はミニマム。やはり川はコンディションが激変しにくいのだと改めて感じます。逆に川が弱いのは増水の時。川が増水して乗れない時でも霞ヶ浦は変わらず乗ることができるため、使い分けられれば最高ですね。

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利根川の土手に植えられている菜の花が風で揺れています。キャンピングカーも風にハンドルを取られないよう、ややスピードを落としての走行となりました。

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3時間後の浅草橋の様子。

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晴れています。あの荒天は一時的だったようで、まだ風がやや強く吹いていますが、スカイツリーの姿もハッキリと見え、青空が戻ってきました。

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新宿に新たにオープンした、高速バスのターミナル『バスタ新宿』の姿。

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相変わらず都心は人が多いですね。しかし今度は晴れて穏やかな霞ヶ浦でジェットスキーに乗りたいものです・・・。

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