キャンピングカーで霞ヶ浦大山スロープゲレンデへ『550セッションに参加!?』

今回は2016年11月23日に霞ヶ浦大山スロープゲレンデへキャンピングカーで行った様子をご紹介。

霞ヶ浦 ジェットスキー

本日のお天気は曇り時々雨という予報が出ており、とりあえず予報通りのどんよりとした曇り空となっています。手前の駐車場にある芝生も冬枯れのような色になっており、寒々しい感じがしますね。

それでもここ霞ヶ浦大山スロープゲレンデも、12~2月という一年で最も寒いとされている時期でも、お天気が良く風の無い小春日和の日にはさすがに水温は低いですが、フルドライスーツを着れば快適にジェットスキーに乗ることができます。

また、真夏のように午後から次第に風が強くなってくるようなことが、真冬の間はあまり無いのも嬉しいところ。もちろんゲレンデはガラ空きで、広大な霞ヶ浦を独り占めできる季節でもあります。

キャンピングカー 塗装

さて、壁面のFRPが薄黄色くなってきた私のキャンピングカー『ジル』の塗装状態ですが、『トヨタ用070ホワイトパールクリスタルシャイン』というシャレたカラーで塗装を試みるも、パール色というのはあまり白くならないことに気が付きました。

仲間に聞いてみると、「ホワイトパール系の色はこんなもの」ということで、これであればホームセンターで販売している、外壁やフェンスなどを塗装する安価なスプレーのホワイトの方がより白くなるような感じ。

「う~む、ちょっと今回はスプレーのチョイスを失敗したみたいだなぁ~」と思いながら、とりあえず気温は低いですが『トヨタ用070ホワイトパールクリスタルシャイン』を塗り重ねていきます。

霞ヶ浦 ジェットスキー

あ、ちなみに風裏になる旧ソウビマリン側ゲレンデの方に移動を完了させています。

霞ヶ浦 ジェットスキー

仲間も順次移動をしてきました。

キャンピングカー 塗装

『トヨタ用070ホワイトパールクリスタルシャイン』をかなり重ねて吹き付けたのですが、下の方にあるデカールがまだまだ透けて見える状態。FRPの壁面も『真っ白』という感じにはならず、美白効果はイマイチ。

「クリスタルシャインというからには、輝くような白さになると思ったのだけど、なんか違うよなぁ~」と釈然としない気持ちのまま、缶スプレー一缶がもう少しで終了。

「ま、いっか~、今度はホームセンターで外壁・フェンス用の白い缶スプレーを試してみよ~っと」ということで、冷たい風が吹く外からキャンピングカーの中へ。

キャンピングカー コンロ

今は使うことの無い常設ガスコンロの上にカセットコンロを載せ、お湯を沸かしていきます。キャンピングカーの中なので風防は必要無いと思われますが、カセットコンロの火力が思いの外強いため、周囲にあるアクリル窓や壁面が焦げないよう、念のために囲っておきます。

コーヒー

一人分の量のお湯があっという間に沸き、外のテーブルでコーヒーなどを淹れてみます。寒い時期はこうして外で温かい飲み物などを飲みながら霞ヶ浦を眺めるのは至福の時。日頃のストレスも吹き飛んでしまいますね。

霞ヶ浦 ジェットスキー

さて、本日はカワサキ ジェットスキー JS 550SXが集まるということで、ランナバウトを封印した私。仲間の所有する550SXを借りて久しぶりに霞ヶ浦で乗ってみようかと・・・。

霞ヶ浦 ジェットスキー

コレ、お恥ずかしながら、私のライディング姿。本日はランナバウトでは何でもないようなレベルの波のある水面なのですが、JS 550SXに乗ると『大波』のように感じるの何故でしょうか?

とにかく直線でも船体が常に跳ねるような感じで、寒さとジェットスキーから落水すると『※セルフサークリング』というJS 550SX独自の機能により、湖面にしばらく漂わなければならないという恐怖感から、体がどうしても固くなってしまいます。

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【セルフサークリング】
現在のジェットスキーはテザーコード(キルスイッチコード)と呼ばれる紐をジェットスキーの船体に取り付け、紐のもう一方を自分の体に取り付けておきます。

ジェットスキーから落水などをした際、テザーコードがジェットスキーから外れ、ジェットスキーのエンジンが停止するのですが、カワサキ ジェットスキー JS 550SXにはその機能がありません。(年式にもよります)

そのため、カワサキ ジェットスキー JS 550SXから落水した場合、エンジンは停止せず、ジェットスキーが自動的に円を描くような動きをするよう設計されています。

カワサキ ジェットスキー JS 550SXから落水した場合は、セルフサークリングで自分のところにジェットスキーが戻ってくるのを水面で浮かびながら待つ必要があります。

それを知らなければ、必死になってぐるぐる円を描くジェットスキーを追いかける羽目になってしまうため、ジェットスキー初心者に貸与する場合は教えてあげましょう。

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それでも、暫く乗っていると、直線でも船体を跳ねさせずに乗るコツが分かってきたり、コーナーをスムーズに曲がるコツが分かってきたりして、とにかく操る楽しみがあるジェットスキー。

排気量は530ccで最高出力は39馬力という非常に非力なエンジンのため、波のある水面でスムーズに乗りこなすのが非常に困難。

大きめの波に遭遇すると、どっちに向いて船体が流されるのかが分からないような場面もあり、常に緊張感を強いられるジェットスキーでもあります。

しかしそれを上手く操りながら操縦するのは楽しいの一言。乗っていて非常に疲れるジェットスキーですが、操る楽しさを味わえる貴重なジェットスキーだと思いますね。

非常に寒く水温も低いにも関わらず、乗っているとフルドライスーツの中で汗が吹き出し、熱くなってきます。乗り終わって岸に帰る頃には、体が冬場でも熱くなっているのはシングルジェットスキーならでは。

霞ヶ浦 ジェットスキー

「いやぁ~久しぶりにいい運動になったなぁ~」ということで、お昼はセブンイレブンのプライベートブランド商品の『カレーヌードル』とパンを食べます。

再びコーヒーも淹れ、湖面に定置しているカワサキ ジェットスキー JS 550SXを見ながらしばし休憩。

霞ヶ浦 ジェットスキー

こんな感じでカワサキ ジェットスキー JS 550SXが並びました。本日はカワサキ ジェットスキー JS 550SXを所有している仲間全員が来ている訳ではないため、全員が揃えばもう少し数が増えます。

船体の形やエンジンは同じなのですが、製造年によってデカールのデザインが違います。また、実際に乗ってみると同じ船体とエンジンにも関わらず、微妙に乗り味が違うのも面白いところ。

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