愛車である『キャンピングカー ジル 2001年式 4WD/AT』のご紹介【内装編01】

私の所有しているキャンピングカーは、日本のバンテック(‎VANTECH)というキャンピングカービルダーが製造・販売しているキャンピングカーになります。

キャンピングカー

エントランスドアは車両左後方にあり、幅はそれ程広くはなく大人一人がようやく通れる程の幅しかありません。スライドドアを備えるバンなどに比べれば、大型の荷物などを積むのは困難で、車内が広いだけにこのエントランス部分の狭さは惜しいところです。

キャンピングカー

エントランス部分の車体下にはアルミ製のエントランスステップが装備され、室内側の段差も含めれば2段の段差があるような形になります。

キャンピングカー

エントランスドアを入った正面にはトイレルームのドアがあり、このドアを開けると中にカセットトイレと呼ばれるトイレが設置してあります。

右側に見えるのはシンクで、キャンピングカーの室内へは左側に入っていく形になります。

キャンピングカー

トイレルームの扉を開けてみました。

キャンピングカー

内部はトイレ・シャワールームとなっていて、足元は防水された床になっており、このまま水を流しても大丈夫な造りとなっています。ただ、このままでは足が冷たいため、ウレタン製のバスマットを敷いてあります。

カセットトイレと呼ばれるこのトイレ、汚物を便器下のタンクに貯めておき、処理する際にはそのタンクを引き出して家庭のトイレに流します。

洗浄用の水タンク容量は20L程、汚物用のタンクも20L程なので、家族4人で使用した場合、2泊3日程で一杯になります。

キャンピングカー

アメリカ製の大型キャンピングカーでは、ブラックタンクという100Lを超える大型の汚物用タンクを備えているのが一般的で、処理もダンプステーションというところでホースを使って処理をしているようです。

ただ、日本ではダンプステーションがある場所は限られており、まだまだ主流はこの小さい汚物タンクをトイレの下に持つ『カセットトイレ』となっています。

キャンピングカー

この狭いトイレ・シャワールームでシャワーを浴びることもできますが、シャワーを浴びた後は便座の蓋がびしょ濡れになってしまうことと、壁面にも大量の水滴が付くため、それをキレイにするのはお父さんの仕事になってしまいます。

私も購入当時は珍しくてシャワーを使っていましたが、後の掃除や汚水タンクに溜まった汚水の処理が面倒で、ここ数年はシャワーは使用していません。

わざわざ狭いシャワールームでシャワーを浴びなくても、日本国内には気軽に入浴できる温泉が多数あるため、キャンピングカーでの旅先でゆっくりと温泉に浸かる方がリラックスできます。

温泉施設の併設された道の駅という便利な施設もあるため、温泉に入ってそのままキャンピングカー内で寝てしまうという使い方もできます。

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