キャンピングカーのユーザー車検に行きました【その03】

今回は、私の所有するキャンピングカーのユーザー車検を実施した時の様子をご紹介。

キャンピングカー内の荷物を車外に出したり、キャンピングカーの室内を整理したりする事前準備が完了し、次は事務所の方でユーザー車検の受付及び必要書類の記入をすることに。

キャンピングカー ユーザー車検

雨が結構強めに降り続く中、傘をさして事務所棟へ向かいます。

キャンピングカー ユーザー車検

登録事務所内の様子。ギリギリ受付開始時間前のため、まだ人の姿はまばら。ユーザー車検を受けると思われる若い男性などもおり、最近はユーザー車検も随分と一般的になってきたと思いました。

私がユーザー車検を受け始めた20年程前は、それ程ユーザー車検をする方も多くはなく、手慣れた業者の方の邪魔にならないよう、多少肩身の狭い思いをしながらユーザー車検を受けていたことを思い出します。

それが今では、普通の主婦とおぼしき御婦人が、堂々とユーザー車検の受付をし、検査ラインも検査官の手助けを借りながら自分の車を検査ラインに通す姿も普通に見られるようになりました。

キャンピングカー ユーザー車検

ここで必要書類の記入をします。分かり易い見本が掲示されている上、分からないことは窓口で質問すれば丁寧に答えてもらえます。

キャンピングカー ユーザー車検

何回も記入したことがある用紙なのですが、前回の車検のことは既に忘れており、見本を見ながら記入していきます。ちなみにこのOCR用紙と呼ばれる車検用の書類、以前は10~20円と有料でしたが、今は無料になっている模様。

キャンピングカー ユーザー車検

印紙を購入し、用紙に張り付けてもらいました。

キャンピングカー ユーザー車検

書類に必要事項を記入し、自賠責保険の費用を支払い、最終的なチェックをしてもらえば書類の準備は完了。「2番レーンで車検を受けて下さい」と言われ、トラックなどの大型車が並ぶ2番レーンで待機します。

キャンピングカー ユーザー車検

コレは重量税の印紙。重量が3トン以上あるキャンピングカーのため、重量税は45,600円とそれなりに高額。これに自賠責保険料を足した金額と、検査登録費用1,800円の合計金額が、今回の車検に必要な費用となります。

キャンピングカー ユーザー車検

隣のレーンにもの凄い大きなクレーン車が入ってきました。こんな大きな車も当然車検があり、整備も含め、それなりに大変なのではないかと思ってしまいます。

キャンピングカー ユーザー車検

順番に前の車が検査ラインに入っていき、次は私の番。軽い緊張感とワクワク感の入り交じったような、妙な興奮を覚える瞬間。この感覚は何度車検を体験しても変わらず、この妙なハイテンションを体験したいがためにユーザー車検を選択しているようなところもあったりして・・・。

キャンピングカー ユーザー車検

これは前の車の検査の様子。順調に検査ラインを通過している模様。

キャンピングカー ユーザー車検

いきなりヘッドライトテストの場面ですが、ここまでは非常に忙しく、写真を撮る暇はありませんでした。

ちなみにここまでの検査内容は・・・

●排気ガス検査
●サイドスリップ検査
●ブレーキ検査(前・後・サイドブレーキ)
●スピードメーター検査

キャンピングカー ユーザー車検

ヘッドライト検査も少し検査に時間が掛かりましたが、何とか合格が出来、次は最終の下回り検査へ。

キャンピングカー ユーザー車検

下回りの検査は、コース上に縦長に穴が開いている部分にまたがり、下にいる検査官の方の目視と打音チェックを受けます。

キャンピングカー ユーザー車検

その様子が運転席側のモニターに表示されており、キャンピングカーの下から「コンコン」という音が聞こえてきます。

同時に、電光掲示板にハンドルを回して下さい等の指示が出るため、それに従って必要な操作をします。

キャンピングカー ユーザー車検

下回りの検査も無事合格となり、検査ラインでの検査自体は一発合格となりました。1回の検査ライン通貨で全ての項目に合格が出るのは久しぶりのため、「よっしゃ~!」という感じで非常に嬉しい私。

と、言いたいところですが、これで全て合格とならないところがキャンピングカーの面白いところ、というか、面倒なところ・・・。

それは次回にご紹介ということで・・・。

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