キャンピングカーの後部居室部エアコンユニットのメンテナンス(ラジエター液漏れ)

私の所有しているキャンピングカージルのサイドソファー下には、このような感じで電装品がごちゃごちゃと詰まっています。

キャンピングカー メンテナンス

ざっと挙げると・・・

●サブバッテリー
●サブバッテリー用充電器
●各種電源関連の端子
●後部居室部用エアコンユニット
●給水用タンク(85L)

というように、そこそこ密集しています。重量物であるサブバッテリーやエアコンユニット、給水タンク(85L)がある上、この下にはさらに燃料タンク(軽油75L)もあります。

そのため、給水タンクを満タン、軽油を満タンにしてみると、正面から見た時、明らかに運転席側に車体が傾いているのが分かります。

「バランスの悪いキャンピングカーだよなぁ~」と思ってしまいますが、こればかりは仕方ありません。なので、最近は給水タンクには給水せず、サブバッテリーもシングル運用、さらには車内の重量物をできるだけ左側の収納庫やシート下に入れるようにして、重量バランスを保てるように調整はしています。

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しかし今回は、そのような話ではなく、後部居室部用のエアコンユニットのメンテナンスのお話。後部居室部用のエアコンユニットが無いキャンピングカーが時々ありますが、正直真夏はかなり厳しい状況になると考えて間違いありません。

後部居室部にエアコンユニットがある私のジルでさえ冷房を最強にしていても、真夏の炎天下では車内の温度上昇を抑えるのは困難。ましてや冷房が無い状態であれば後部居室部がサウナ状態になるのは想像にかたくありません。

そんな後部居室部用エアコンユニットですが、冬場はもちろん暖房モードにして使用。そのために熱いラジエター液が機器の中を循環する仕組みになっているのですが、そのホースの継ぎ目からラジエター液がどうやら漏れている様子。

キャンピングカー メンテナンス

継ぎ目の床面にラジエター液のピンク色っぽいシミが見えます。

キャンピングカー メンテナンス

とりあえずのメンテナンスとして、継ぎ目部分にあるホースクランプのネジを強く締め直しました。これで少し様子を見て、それでも再度漏れてくるようであれば、ホースの交換を含めた大規模なメンテナンスが必要になるかもしれません。

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ネジをしっかりと締め、しばらくアチコチを走行して様子を見てみることに。お休み中にアクアラインを走行したり、栃木に釣りに行ったりして、数百キロを走行してみました。

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ラジエター液のリザーバータンクの容量を見てみると、多少減っているようでしたが、完全に空という訳でもないため、とりあえず走行をしてみて補充をしていこうと思います。

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かなりの距離を走行してみた結果、新たな漏れは発生していないようです。床面に新たに漏れがあった場合にすぐに分かるようタオルを敷いておいたのですが、タオルにシミは付いていませんでした。

とりあえずはこれで様子を引き続き見ていこうと思いますが、やはり15年近く使用しているとアチコチにガタが出てきますね・・・。

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