キャンピングカーのキーレスエントリーのリモコンをプチ改造

今回は、私の所有しているバンテック製のキャンピングカー『ジル』のキーレスエントリーのリモコンケースが破損し、それを修理した様子をご紹介。

ご紹介と言っても大したことはないのですが、2個あるリモコンのうち、もう一つも以前に同じ壊れ方をしたため、今回も同じ方法で修理というか、改造を施して使えるようにしてしまいます。

キャンピングカー キーレスエントリー

ちょっと見づらいですが、リモコンの上部周辺のプラスチックパーツが欠けているのが見えますでしょうか?本来であればここにキーホルダーのリング等を通すようになっているのですが、欠けてしまっているため、リングから脱落してしまいました。

先日、キャンピングカーのエンジンを停止しようとしてエンジンキーに手を掛けた時、ポロリと下に何かが落ちたような感触があり、足元を確認してみると、リモコンがフロアマットの上に落ちていたという次第。

キャンピングカー キーレスエントリー

「あ~、こっちも壊れたかぁ~」という感じで、特に驚きもしませんが、同時に「また前回と同じように修理しなきゃなぁ~、めんどくせぇ~」と思う私。

修理自体は極めて単純で簡単な修理なのですが、修理用に使うドリルを準備したり片付けたりするのが非常に面倒。

そう思いながら伸ばし伸ばしになっていたのですが、さすがに不便なため、渋々修理に取り掛かろうかと・・・。

キャンピングカー キーレスエントリー

まずはリモコンケースを固定している小さなプラスねじを外してケースを分解。

キャンピングカー キーレスエントリー

100V仕様のドリルを準備。本来であれば作業台のような物の上で作業すればいいのですが、極めて簡単な穴あけ作業のため、パソコンデスクでやっつけ仕事となりました。

パソコンデスクに要らぬ穴があかぬよう、下に薄いですが不要になった雑誌やチラシを敷き、ドリルを一瞬だけ回して穴をあけます。

キャンピングカー キーレスエントリー

キーホルダーのリングをケース内に貫通させる必要があるため、基盤や電池を入れる場所を避け、分解した両方のケースに穴をあけました。

キャンピングカー キーレスエントリー

いきなり完成の写真で恐縮ですが、こんな感じでキーホルダーのリングを通し、キャンピングカーのキーを取り付ければ完成。

キャンピングカー『ジル』を購入してから16年近くが経過しますが、このキーレスエントリーも購入後半年位で導入したため、もう15年以上使用していることになります。

その間に何度もリモコンの電池を交換し、今に至っています。このリモコンの電池が特殊で、『LR27 12V』という電池を使用しており、普通の家電量販店などには売っていません。

「こんな特殊な電池、どこで買うんじゃい?」と思って途方に暮れたこともありましたが、今はアマゾンで普通に販売しています。

ただ、同じ『LR27 12V』でも様々なブランドというか種類があるようで、今使っている『Daily Power』という商品は良いみたい。それ以外の銘柄の電池を購入して使用したこともあるのですが、短期間で放電してダメになってしまうものもあるため、当たりハズレがあるような感じ。

キャンピングカー キーレスエントリー

予備のキーレスエントリーのリモコンの方には、2016年の春先にジェットフィールド湘南で開催された、ジェットスキー3社合同試乗会に行った時に貰ったカワサキのフローティングキーホルダーを取り付けました。

とりあえずこれでしばらくの間、快適にキャンピングカーのキーレスエントリーシステムが使えるでしょう。それにしても15年前に購入した1万円そこそこのキーレスエントリーシステムなのですが、持ちますね・・・。

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