2019年を振り返って想うこと『死は究極の癒し』なのか?

2019年もあとわずか、この地球上では今年も様々なことがあり、嬉しいことや悲しいこと、悲惨なことも数多くあった年だったと思う。

そのようなことを色々と考えていたところ、先日亡くなった梅宮辰夫さんの言葉が思い出されてきた。梅宮辰夫さんは亡くなる前に「釣りがしてえ」と言っていたようで、それを聞いた私はやはり人間死ぬ間際まで好きなことをしていたいという欲望があるのだと考えさせられた次第。

自分もまだすぐ死ぬ訳にはいかないと思いつつも、自身が死ぬ間際に何をしたいと思うのか、考えてしまう。

趣味を楽しみたいや美味しい物を食べたいとか、キレイな景色を見たいとか、様々な欲望があり、その欲望は尽きることがありません。

また、現在は冬のため寒いとか感じているのも生きているからこそ。今は寒いから早く春になって暖かくならないかな、とか、真夏は暑過ぎるので早く涼しくならないかな、とか、風邪を引いて苦しいので早く治らないかな、とか、日常生活の中でも快適性を求めた欲望はとどまることを知りません。

ただ、そんな様々な欲望や要求も死んでしまえばそれで終わり。亡くなったスティーブンホーキンス博士が言っていた「人間は死ねば壊れたコンピューターと同じ」という言葉を思い出す。そう、死ねば全てが無になり、死んだ人は自分が死んだことにすら気が付かないということ。

ましてや俺のまだまだあんなことをしたかったとか、こんなこともしたかったとかの感情も全てキレイサッパリ消え、何も残らない(残さない)。

魂が自分の遺体を見つめて後悔の念に駆られて永遠に苦しむということもないことを考えると、実は皆が恐れている『死』というものは人類にとって『究極の癒し』ではないかと思えてきたのだ。

地球上に住む全人類が避けて通れないものが『死』であるならば、その時が来るまで精一杯生きてみようと改めて思う2019年の年末です。

2019年は充実した年だったのか、少し振り返ってみると・・・

2019年2月 カワサキジェットスキー800X-2を中古で購入
2019年2月 新潟へスノボに行く
2019年3月 キャンピングカーの整備に10万円程掛ける
2019年6月 キャンピングカーの車検(ユーザー車検)
2019年5月 カワサキジェットスキー800X-2を売却(1500SXRが欲しくなり)
2019年5月 カワサキジェットスキー1500SXR+SEトランスフォームキットを購入
2019年8月頃 ジェットスキー用ブーツを購入
2019年10月 ジェットスキー用セミドライスーツを購入(グローブも同時購入)
2019年10月 キャンピングカーにドライブレコーダーを取り付け
2019年11月 アンドロイドスマホSO-02Hが壊れ、iphone11を購入
2019年12月 本格的な管理釣り場シーズン開幕(加賀フィッシングエリア)

今年はジェットスキー関連の用品や本体を購入し、ジェットスキーに行く回数が増えました。その他はスマホが壊れて買い替えたり、ドライブレコーダーを取り付けたり、キャンピングカーの整備&ユーザー車検を受けたりと、色々と忙しく動き回りました。

そんなこんなで2019年はかなり沢山お金を使ってしまったため、2020年は少しセーブしなければなりませんね。欲望の赴くままに生活していると、いつか生活が破綻してしまいそうです。

ただ、その反面不要なモノを手放すことにより、少しずつ生活スタイルをシンプルにしようと微力ながら努力もしているところ。

具体的には使わないジェットスキー用のパーツや使わない釣り道具、さらには今後使う予定のない工具類等も処分し、できるだけ生活を小さくコンパクトにしようと努力中。

どこの家庭にもあると思われるプラケースもほとんど処分しました。処分したのは重ねるタイプのプラケース。重ねるタイプは下のモノを取り出すために上のプラケースを移動させなければならず、非常に効率の悪い収納ボックスということにようやく気が付きました。

妻いわく、収納ボックスは引き出し式のタイプが一番使いやすいと言っていたけど、まさにその通り。ということで、モノを減らして空いたプラケースは惜しげもなく市のゴミ収集所に持っていき、有料でしたが処分しました。

それなりにスペースを取っていたプラケースがいなくなり、部屋の中がかなりスッキリしました。

モノをいろいろと処分していくことによって気が付いたことがあるのだけど、それは『モノが少ない程気分が楽になる』という事実を発見!

これはどういうことかと言えば・・・
・持っているモノが多いと収納スペースと管理が大変
・自分が持っているモノの全容が把握できない
・持っているモノが壊れたり不具合を起こしたりしているとそれなりに気になり、逆に持っていなければそんな心配は不要

上記のような感情も、モノが少なければ少ない程そのようなネガティブな気持ちになる頻度が減るというもの。

他にもありそうですが、とにかくモノが少なくなることで、気分が格段に楽になったのにはとても驚きました。

先月スマホの調子が悪くなり、初期化してみたりSIMカードのチェックに携帯ショップに行ったりしている時、「こんな気分になるくらいならスマホなんて要らない!」という気持ちになったもの。

それは新しくiphone11を購入したことでアッサリ解消したけれど、それ程必要ないものであれば、思い切って今後は持たないという選択肢もアリかも知れないと思いました。

スマホはさすがに現代の社会インフラのひとつとなっており、自分がネットやメールをしたいというよりは、家族を安心させるために持っておくという意味合いが私の場合は大きいかな。

2019年は久しぶりに服を買いました。と言ってもユニクロで1,000円のTシャツを2枚買っただけですが・・・。既に私の中では服を購入するということは限りなく優先順位が下の方にあり、全く購入したいと思いませんね。

きたる2020年も生活をシンプルにすることを常に心掛け、できるだけモノを買わない生活を実践できればと思っています。

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