発電機が品薄になる大災害前に準備しよう!【発電機 ポータブル発電機 インバータ発電機 非常用電源】

新型コロナウイルスの感染拡大に気を取られている最中ですが、最近地震がちょこちょこ起きているのが何となく不気味。

ニュースでは、

南海トラフでの巨大地震発生確率は今後30年以内に70~80%で、想定される死者・行方不明者数は最大で約23万1千人。

想定震源域の半分でマグニチュード8クラスの地震が起きた際、残り半分の震源域でも大地震が発生する恐れがある。

国は二つ目の地震への警戒を呼びかける「臨時情報」を出し、すぐに高台や避難施設に逃げられない住民に1週間程度の事前避難を促す計画だ。

という30年以内に相当な確率で発生する、巨大地震がいつくるか分からない状況になっていることから目を逸らすことはできません。

今回の新型コロナウイルスの感染拡大や巨大地震の発生確率のおそれから思うことは、疫病や大災害は人類に対して一切の忖度はしないということ。

政治や社会の人間世界では忖度という相手を想いやる気持ちが良きにつけ悪しきにつけ作用する場面も多々ありますが、自然相手にそのような甘い考えは通用しないのは周知の事実。

新型コロナウイルスという未だ分からないことの多い未知の疫病が流行っている最中でも、巨大地震や台風、洪水などが起こる可能性もあり、「疫病が流行っているから地震は勘弁してやろう」ということにはなりません。

そうなれば我々ができることは災害に対しての準備。そんなことを今回は考えてみたいと思う。

大地震が起これば一番に影響を受けるのが、電気・ガス・水道などの生活に欠かせない重要インフラの断絶。停電・ガスの遮断・断水などが起こり、人間の生活に多大な影響を与える。

特に昨年の大型台風で断絶され、多大な影響を与えたインフラのひとつに電気がある。今や電気のない生活など考えられないと当たり前に電気が使える生活のありがたさを改めて感じた方も多いと思う。

電気は一度遮断されると復旧までに長い時間が掛かるということも経験しました。台風シーズンはまだまだ酷暑のさなかのため、電気がこない家庭内で熱中症になる人も多数出ました。

国も県も町も防災用品として発電機や水、食料などを準備していたもの、電気を供給するための発電機の準備が圧倒的に足りなかったとのこと。

東日本大震災からもうすぐ10年。その間にも様々な災害が起こっており、その災害を上回る大災害が確立70~80%で差し迫っているのだ。今は新型コロナウイルスの感染拡大にのる平時ではないにせよ、来たる大災害に備えて準備を怠りなくしておきたい。

発電機は一般の人に馴染はあまりないかもしれない。ただ、最近の発電機は機械に詳しくない人でも使いこなせるようになると共に、コンパクト化と軽量化が進み、あらかじめ準備しておき、試運転をしておけば災害時の強い味方になるのは間違いありません。

東日本大震災の際は発生直後から全国的に発電機の需要が爆発し、1年以上に渡って品薄状態が続いたほど。メーカーも平常時はそれほど売れる商品ではないため在庫はあまり持っておらず、それも在庫薄の状態に拍車をかけた形に。

災害時の発電機のメリットは何と言っても電気をその場で作りだすことができるという点。水や食料は配給してくれる場所に行けば何とかなるが、電気だけはそうはいかない。

さらに近年持っていない人を探すのが難しいほどに普及した携帯電話の充電にも電気は欠かせない。車を持っている人であれば車のバッテリーから100V電源を取り出せる機器も売っているため、それらもあれば心強いと思う。

それも発電機の大容量の給電には敵わないが・・・。

私が考える発電機の最大のメリットは、ある程度の大きさの発電機を持っていると、家庭用のエアコンを作動させることができるという点。年々夏の気温が上がっている日本、暖冬も当たり前となり、熱帯地方のような気候になりつつあります。

そんな熱帯夜が続く最中の停電は、熱中症など命の危険にさらされる恐れも。そんな時、発電機を持っていれば命が助かる場合もあるのだ。

さらに発電機と合わせて忘れずに購入しておかなければならないのが、発電機に燃料を供給するための燃料缶。発電機自体の燃料タンクは小さいため、補充用の燃料缶は欠かせない。

スチール(鉄)製のものもあるが、ガソリンをある程度長期保管する際には錆に強いステンレス製がおススメ。鉄製は外観が錆びるだけならまだしも、内部に錆が発生する場合もあり、錆が交じっているガソリンを発電機に給油するとトラブルの元にも。

大災害が起これば東日本大震災の時同様、ガソリンの供給体制も不安定になるため、ガソリンは平時に準備しておきたいもの。長期保管が不安であれば、自家用車がある方はガソリン携行缶のガソリンを車に入れて消費し、新しいガソリンを携行缶に入れると良い。

発電機の保管時は時々(3ヵ月に1回くらい)エンジンをかけてエンジンの調子をみておくと良い。機械物なのであまり長期間動かさないでいると調子が悪くなるため、面倒がらずにやっておこう。

ひとたび大災害が起きればあっという間に品薄になる上、法外な価格で販売されるようになるため、平時から準備しておくことは非常に大切です。今回の新型コロナウイルスの感染拡大によってマスクの価格が高騰したことを鑑みれば、平時からの備えが非常に大切だということが分かると思います。

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