マスク不足に見え隠れする指導者の優劣と布マスクの販売

世間は新型コロナウイルスの感染拡大による自粛モード一色で、2020年当初はこんな事態になるなど露ほども思っておらず、今年も淡々と平凡な一年が過ぎるものだと思っていた。

年末年始のお休みはあっという間に過ぎ去り、普通に会社が始まり、そうこうしているうちにゴールデンウイークになり、それが終わればオリンピックの夏がやってきて、それが終われば秋風が吹いてやがて冬になり、一年が過ぎ去ると思っていた自分。

ところがどうだ、人生何が起こるか分からないものだ、今は何だか時が過ぎるのがやたらと遅く感じ、早くこの新型コロナウイルスの感染拡大が収束してくれることを願う毎日だ。

今まで何も気にしてもいなかったマスクが不足するなど、誰が考えただろうか。私も冬場はインフルエンザの予防にマスクを多少するだけなので、あまり余分な数のマスクを持ってはいなかった。実際自宅にあるマスクのストックも徐々に減りつつある。

それでもドラッグストアにマスクが潤沢に並ぶことはなく、マスクの販売があると聞きつけた人達がドラッグストアの開店前に行列をつくる程。それでも最近はネットショップで徐々に販売するところも増えてきた。

そんな訳で日頃の備えは非常に重要だと思った次第。ただ、いつ何時どのようなモノが不足するのかを平時に予測することは難しい。災害時の定番商品である食料や燃料は容易に想像がつくが、それ以外のモノになると全く分からないのも事実。

なので平時に戻れば災害時の定番商品を少しづつ揃えていこうと考えている。現在は購入数量が限られているようなモノでも平時になれば潤沢に出回ると思われるため、その時を今はじっと待つべき時なのだと思う。

我が家には政府から配られる布マスクはまだ届いていないが、届いたらどのようなモノなのか、検証してみようと思う。いずれにせよ、布マスクの需要が高まるなど、これも思いもよらない動きがあるものだとつくづく実感した次第。

10万円の給付方法もそれなりに固まりつつあるので、こちらも注視していきたいと思う。しかし今回の新型コロナウイルスの感染拡大による影響は、様々な指導者の力量を図らずして露呈させたと感じる。

よくやっている指導者がいる一方、どうしょうもない指導者もいるということ、平時では絶対に分からなかった真の姿がよく分かったということは、この新型コロナウイルスの感染拡大による唯一良かったことではないかと考えなければ、やってられないというのも正直な気持ちだ。

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