災害時に役立つ発電機とガソリン携行缶の準備を勧める理由

最近は新型コロナウイルスの話題ばかりですが、今回は少しキャンピングカーネタを少々。それでもこの非常事態に関連するグッズについての考察となりますが、考えが浮かぶのはそんな非常時のことばかり。

こればかりは平時ではない今、ある程度仕方のないことかもしれません。

東日本大震災から今年で9年が経過し、現在は新型コロナウイルスの感染拡大による影響で頭が一杯の人も多いと思う。それでもあの東日本大震災から10年近くが過ぎ、そろそろ大きな地震による大規模災害が起きても不思議ではないような気がする。

もちろんいつ起きるということは誰にも予想できず、地震学者でさえ現在の科学技術をもってしても確実に予知することは不可能だと言い切っている程。

ならば我々に出来ることは『考えうる備えを十分にしておくこと』。つまり『備えあれば患いなし』ということだ。

このブログにおいても時々書いてきたことに、キャンピングカーは災害時の避難所になりうるという点。ただ、キャンピングカーも万能ではなく、大地震の際に使えなくなるインフラの一つである、電源の供給が断たれてしまうと機能が十分に発揮出来ないという弱点がある。

キャンピングカーにはサブバッテリーという電源システムが組まれているが、アイドリングや走行充電では十分に電気をバッテリーに蓄えることが出来ず、100V電源による充電が欠かせない。

そこで活躍するのが発電機というわけ。もちろん発電機もエンジンを搭載しているため、排気ガスと騒音が出る。そのためどこでも使えるという訳にはいかないものの、電気が使えない状態においては非常に強力な味方になるのは間違いない。

基本的は上記のホンダ製とヤマハ製が一番良いと思う。キャンプ場では使えないが、それ以外のフィールドで使える場所があれば普段でも利便性は高い。それなりに容量の大きな発電機であれば、家庭用エアコンを駆動させることも可能になるため、電気が途絶えた自宅でも発電機によってエアコンを動かし、暑い時期に熱中症のリスクを軽減できることも忘れてはならない。

もちろん余った電気でスマホの充電や照明機器の電源も取れるため、発電機が1台あるだけで災害時の生活環境が飛躍的に改善できることもメリットだと思う。ホンダのEU18iは燃料満タン(3.6L)で5.3時間駆動できるため、燃費としては1時間700cc程。20Lの携行缶があれば28時間程駆動が可能に。一日8時間駆動させるとすれば3.5日程持つ計算になる模様。もちろん使用する機器によって燃費は変わってくるため、参考程度ですが。

もちろん発電機を動かすための燃料を保管する携行缶も忘れてはならない。安価なスチール(鉄)製の携行缶もあるが、長い目で見れば錆の発生しにくいステンレス製の携行缶が絶対にオススメ。

私も過去にジェットスキーの燃料用に安価なスチール(鉄)製の携行缶を使っていたことがあるが、ある時内部を懐中電灯で照らしてみると中が見事に錆びており、その錆成分を大切なジェットスキーに入れていたのだと思うとゾッとしたものだ。

すぐに安価なスチール(鉄)製の携行缶は処分し、ステンレス製の携行缶を購入したのは言うまでもない。

特に災害用備蓄燃料としてある程度の期間保管しておくことを考えれば、錆の発生しにくいステンレス製携行缶以外に選択肢は無いと言っても過言ではない。

ただ、平時には市場に溢れ返っているこれらの商品も、ひとたび大規模災害が起きれば今回のマスク同様市場からあっという間に消え去り、東日本大震災の際には1年以上品薄状態が続いたのを覚えている。

当時はガソリンも売り切れ、20Lのステンレス製携行缶2個にレギュラーガソリンを満タンにしていたおかげで、車の燃料不足に悩まされることがなかったのはさいわいだった。

そのような状態が明日にも来るやも知れず、潤沢に市場に商品がある今こそが備えを進めるべき時なのではないかと思っている次第。

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