キャンピングカーを手放したので次の車と最近の雑感について

キャンピングカーを手放してから数日が経過しました。19年間も乗った愛着のあるキャンピングカーが手元に無いのは不思議な気持ちですが、今まで色々な思い出を作ってくれたので、その思い出は大切にとっておきたいものです。

19年間バンテック社のキャンピングカー ジルに乗っての総評

【良かったところ】
・キャンピングカーという特殊な車に乗るという貴重な体験ができた
・時間を気にせず滞在先で遊べ、宿泊代もかなり節約できた
・子供達との貴重な時間を多く過ごすことができた
・キャンピングカーは実物大のオモチャのようで、DIYで色々と改良するのがとても楽しかった
・出先で疲れた時にフラットなベッドで寝ることができ、行動に余裕ができた
・道路が空いている夜間に移動し、現地近辺で寝ることにより、時間を有効に使うことができた
・トイレと寝床が付いていたので、宿泊場所に困ることはあまりなかった

【困ったところ】
・やはり大きな車なので、駐車場所や狭い道で困ることも多々あった(特に立体駐車場には入ることができず、都市部での駐車スペース探しには苦労させられた)
・古いディーゼルエンジン搭載車両のため、加速があまりよろしくなく、走行性能に関しては我慢の連続だった
・装備品が次々と故障し、やはり輸入部品を多用しているキャンピングカーの維持は大変だと思った
・重量のある車なので燃費が悪く、一般道でリッター7km程度だった。水と燃料を満タンにし、人も多く乗せた時は6km台に落ちることもしばしばあった

装備品の不具合等については過去のブログでも時折書いているので割愛しますが、良かった面もあれば困った面もそれなりにありました。それでも19年間も乗り続けることができたのは、ひとえにキャンピングカーという特殊な車が好きだったということと、ジル以外に魅力的なキャンピングカーが無かったということだと思います。

特に最近のキャブコンタイプのキャンピングカーは価格が高騰し、新車で購入するとなれば700~800万円という驚くようなお値段となっており、とても私には手が届くような車ではなくなってしまいました。

では中古キャンピングカーはどうかと言えば、ある程度まともなキャブコンであれば10年落ちで350~450万円という価格で、こちらもそれなりに高額。元々の価格が800万円前後なので、リセールバリューの高いキャンピングカーでは仕方のないことかもしれません。

キャンピングカーを19年間乗ったコスパを少し計算

それでは19年間キャンピングカーに乗ってみて、そのコスパはどうだったのか、大雑把ではありますが、計算してみようと思います。

まずは宿泊関係から

1年間にキャンピングカーで10泊程度するとして
19年間×10=190泊
家族で1泊(宿代のみで考察)すると約3万円程
190泊×3万円=570万円

もちろんオヤジ一人のお出掛けも多かったため、全てではありませんが、概ねそんなところ。

次に19年間で使用した燃料代
最終的に223,500km程走行したので、リッター7km計算だと
223,500km÷7km/L=31,928L
軽油の金額が110円だと仮定すると
31,928L×110円/L=3,512,080
という計算になり、350万円程燃料代を使っています

350万円÷19年=18.4万円となり、1年間に18万円程燃料代を使っていた計算になります。

キャンピングカーの売却はヤフオクで

かなり素人改造を施した車両のため、キャンピングカー販売店では販売できないと判断し、ヤフーオークションにて売却しました。

キャンピングカーの注目度はそれなりにあり、強気の価格から段階的に値下げをしていきましたが、最終的な総アクセス数は閲覧が12,000回程で、ウオッチリストは250件ほど入っていました。

入札は32件あり、702,000円で落札されました。

落札された方はとても良い方で、翌日には入金をして頂き、翌々日にはキャンピングカーをお引取りに来て頂き、スムーズに取引は完了しました。

おそらく装備品が完全に動き、リアのバゲッジドアを素人工作していなければ100万円以上のお値段で売れたのではないかと思います。それでも19年前に500万円で購入し22万キロ乗ったキャンピングカーが70万円で売れたのですから、キャンピングカーのリセールバリューはそれなりに高いと思った次第です。

19年間22万キロを走行しましたが、大きな事故もなく次のオーナーさんに引き渡すことができたのは何より。キャンピングカーは飛ばす車ではないため、事故の確率は低いものの、22万キロもの長い距離を無事故で過ごせたことに自分を褒めてあげたいと思います。

次に乗る車は何にしようかな?

私の場合、車の無い生活は考えられないため、新たに車を購入しなければならず、キャンピングカーを売却する前から悩みに悩んで新しい車の選定をしていました。

その結果、新しい車はキャンピングカーではない車を選びました。このブログのタイトルにある『キャンピングカーと~』いうキャンピングカーの部分は無くなってしまいますが、新しい車でそれなりのアウトドア生活はしようと考えてはいます。

現在は車の無い生活をしています

次の車は既に注文しているのですが、まだ納車とならないため、それまでは車の無い生活となっております。

そのため、私と妻の移動手段は自転車と公共交通機関のみ。それでも新型コロナウイルスの感染拡大による自粛明け早々のため、まだまだ人混みに行くのは怖いため、近所を散策するのみ。

先日も近所のスシローに妻と二人で久しぶりの外食へ。店内はそれなりにお客さんがいて、徐々に日常が戻りつつあることを二人で実感。中年夫婦ですが、お寿司とデザートを交互に食べるという好き放題方式。子供達には見せられませんね。

あ、スシローの前に丸亀製麺も久しぶりに行きました。本当に外食は3ヵ月以上ぶりで、自粛生活中は行く気もしませんでしたが、やはりたまに外食するのも気分がリフレッシュしていいですね。

コンビニで買い物をしなくなって6ヵ月が経過

そう言えばコンビニのレジ袋が2020年7月1日から有料化になるみたいですね。自分は今年の目標としてコンビニで買い物をしないという目標を立てており、2020年に入ってから今のところコンビニで買い物をしていないのであまり関係ないのですが、スーパーでの買い物にはエコバッグを持ち歩くようになりました。

このコンビニで買い物をしないということを実行にするにあたり、今までコンビニを便利に使っていたのでそれなりに自分で工夫をしております。

その工夫とは

・まず出掛ける計画を立てる際、コンビニで買い物をしなくて済むように考える
・妻に作ってもらったお弁当を持って出かけることにより、コンビニに寄らない
・飲み物はもちろん水筒、さらにクーラーボックスに氷を入れてペットボトルを冷やす(ペットボトルの中身は自宅で作った麦茶や水)
・外出先で食料や飲み物を調達することを考え、遅くまで開いているスーパーを確認しておく

コンビニは便利ですが、24時間営業に関わるコストが商品に多大に載っており、スーパーで買うより割高。最近はコンビニで買い物をする人はセレブだと感じる程になっています。

この先も余程のことがない限りコンビニを利用することは無いでしょう。税金や物価の上昇が続く限り、庶民は生活を防衛するしかありません。現在国民一人一人に支給されている10万円の給付金も、将来コロナ復興基金という形で必ず全国民から徴収されるのは間違いないと思われるため、散財せずに貯金!貯金!です!

ヤフーニュース等のジャンクニュースを見なくなって1ヵ月が経過

あと、ヤフーニュースなどのネットニュースも全然見なくなって1ヵ月以上経過していますが、少し前のブログでも書いた通り、非常に心が穏やかになっております。いかに自分が世間の『自分には全く関係無い事件や事故』のニュースに心を削られていたのかが痛いほど分かりました。

金輪際ヤフーニュース等のサイトを見ることはないでしょう。最近はスマホでグーグルを開くと強制的につまらないニュースを表示されるという改悪があったようですが、設定で簡単にブロックできるのでもちろんブロック。

雑多なニュースを自分の領域に入れないだけでこんなに快適なんだと実感し、何だかもの凄い発見をしたようで一人悦に入っています。

そんな感じで、新しい車を19年ぶりに購入するという大散財(?)をしているため、締めるところは引き締め、メリハリを持って生活を楽しめればと考えています。

新しい車が納車されたらブログでも紹介したいと思います。それまでは近場を自転車等で散策しながら過ごすことになりそうです。

関連記事

ページ上部へ戻る