銀座の日産ショールームで『スカイラインR35 GT-R ニスモバージョン』に出会う!

築地場外市場をとりあえずざっと一通り散策し、築地から歩いて10分程の距離にある銀座にきています。

日本一地価の高い土地に建つ商業施設の中にある高額な商品に驚きつつも、さらに歩いていくと・・・。

GUCCI(グッチ)

ここは銀座、世界各国の超有名ブランドの旗艦店(きかんてん)がそこかしこにあり、まずは『GUCCI(グッチ)』を発見。

GUCCI(グッチ)

バッグなどのディスプレイ方法がオシャレで斬新。下の方のバッグはアリのオブジェが支えるように持ち、上の方のバッグは動物の口に引っ掛けられ、真ん中のバッグは壁に取り付けられたアクリル板の上に載せられ、宙に浮いているよう。

COACH

お次は『COACH』のお店を発見。この辺りは歩行者天国ではないため、信号を渡る必要があります。

アルマーニ

続いて見えてきたのは『GIORGIO ARMANI』という文字で、アルマーニのお店みたい。ちらりとお店の中をショーウインドゥ越しに見てみましたが、とても私のような一般庶民が入店できるような雰囲気ではありませんね。

アルマーニ

いつも銀座に来て思うことがあるのですが、こんなに大勢の人が銀座の街を歩いているにも関わらず、大抵のブランドショップは閑散としています。やはりこれだけの超高級店だけあってか、誰でもが入店できるようなお店ではないということなのでしょうか。

Dior(ディオール)

アルマーニの近くにあった『Dior(ディオール)』のディスプレイもオシャレ。女性向けの有名ブランドだということは知っていますが、当然入店したことはなく、これからも入店するようなことはないでしょう。

銀座5丁目

街角地図を見ると、現在位置は銀座5丁目辺りみたい。こうして地図を見ると銀座という街は碁盤の目のように区画整理が行き届いているようで、シンプルで分かり易いと言えばそうかも。

日産銀座ショールーム

いつも夜中にキャンピングカーで前を通過するだけの、日産の銀座ショールームがありました。今日は電車男のため、駐車場のことを気にせずじっくりと初めての日産銀座ショールームを堪能できそう。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

早速1階の展示スペースに入ったのですが、何と日産が誇るスポーツカーの最高峰車種である、スカイラインR35 GT-Rのしかもニスモバージョンが「ドーン!」と展示してあるではないですかっ!

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

偶然にも前夜にユーチューブで日産スカイラインR35 GT-R ニスモバージョンの走行動画を見て、「カッコええなぁ~、俺もあんなスーパースポーツカーを運転してみてぇ~」と溜め息をついていただけに、「な、何でここに君がいるの?」と、驚きを隠せない私。

本当にメチャカッコよく、しびれますね。

フロントマスクの力強さと洗練されたヘッドライト周り、カーボン製のフロントスカートがやる気満々の雰囲気を醸し出しています。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

ニスモバージョンのため、ブレーキも特別仕様。もの凄く速いスポーツカーだけに、ブレーキ周りの強化と信頼性は絶対に必要。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

オレンジ色のブレーキキャリパーが超カッコ良すぎます。フロントタイヤはダンロップ製の255/40ZRF20ということで、20インチのタイヤを履いているみたい。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

サイド部分から見ていますが、全体的に丸みを帯びているような印象の中にエッジの効いた部分がアクセントとして入り、全体的にはシャープな車というイメージ。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

スカイラインの伝統を受け継ぐ丸目のテールランプも今風で、「やはりスカイラインはコレじゃなきゃ」という感じ。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

両出しのマフラーエンドも精悍な印象で、カーボンのリアスポイラーのデザインも秀逸。ミニバンに無理矢理後付けされたようなダサいデザインのスポイラーとは一線を画しています。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

しかし展示されている日産スカイラインR35 GT-R ニスモバージョンは何故か左ハンドル。日産という日本国内メーカーのフラッグシップスポーツカーだと言うのに、これはどうしたことでしょう。

そこで近くにいた係のお姉さんに聞いてみることに。非常に背が高くてキレイな方で、目がブルーで顔はどう見ても日本人ではないような感じでしたが、普通に日本語で丁寧に説明をしてもらい、とっても納得しました。

何故左ハンドル車を展示しているのかと言えば・・・

1,800万円するR35 GT-R ニスモバージョンですが、販売が好調過ぎ、生産された車はもれなくお客様に納品され、展示できる右ハンドル仕様の車が無いとのこと。

そこで仕方なく欧州向けの車両を無理矢理展示しているという次第。1,800万円の車が生産待ちといのも凄いですが、生産された車をもれなくお客様最優先で納車してしまうという日産の姿勢にもシビレました。

普通であれば展示車両は宣伝にもなるため、1台位は別に取っておき、日本一来客数が多いと思われる銀座の一等地にあるこの展示スペースに飾りそうなもの。

それを敢えてしないというところが「ムムッ、日産、なかなかやるな・・・」と思わざるを得ません。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

意外にトランクルームは広く、ゴルフバッグが2セット入るそう。『GT-R』のロゴもそうですが『nismo』のロゴがやはりカッコ良すぎますね。

日産スカイラインR35 GT-R ニスモ

先程説明をしてくれたお姉さんが、「トランクを閉めたところも見て下さい~」というので、「ハイハイ、もちろんです、ありがとうございます」ということで、トランクを閉めた後ろからの勇姿も撮影することができました。

ただ、このカッコ良さはなかなか写真では伝えきれません。もし、銀座の日産ショールームへ行くことができるのであれば、是非現車を見て頂きたい。

圧倒的な存在感と重厚感に、車好きであれば魅了される車だと思います。私もたいがい車が好きでドライブ中やショールームで色々な車を見てきましたが、これ程までにカッコよく、「運転してみてぇ~」と思った車は無かったかもしれません。

日産銀座ショールーム

その、R35 GT-R ニスモバージョンのお隣には、コンセプトカーらしきものも展示中。実際に乗り込んだりすることはできませんが、インパネ周りがトランスフォーマーのように変化し、ハンドルが隠れてしまう場面も。

将来の自動運転に向けての技術と車なのでしょうか?自動運転が本当に実用化されれば、自動運転中はハンドルは不要だと思われるのですが、とっさの時にハンドルが無いのはいかがかと・・・。

というような心配も、技術が進歩すれば無くなるのかもしれませんね。

NISSAN GRIPZ CONCEPT(ニッサン グリップス コンセプト)

入口付近にもワインレッドのコンセプトカーが展示してありました。

NISSAN GRIPZ CONCEPT(ニッサン グリップス コンセプト)

『NISSAN GRIPZ CONCEPT(ニッサン グリップス コンセプト)』というハイブリッドカーらしく、なかなかに近未来的な車に仕上がっています。

NISSAN GRIPZ CONCEPT(ニッサン グリップス コンセプト)

何だかこの角度から見ると『おもちゃ』っぽい感じ。

NISSAN GRIPZ CONCEPT(ニッサン グリップス コンセプト)

斜め前から見ると動物のような感じで、私は『豹(ヒョウ)』のように見えました。獲物を狙っている肉食動物のようで、なかなか迫力あるフロントビューとなっています。

NISSAN GRIPZ CONCEPT(ニッサン グリップス コンセプト)

タイヤはセミスリックタイヤのようなパターンのものを履いていて、直進時の転がり抵抗が少なそうで、ハイブリッドカーらしく、燃費に好影響を与えるタイヤを選んだのでしょうか?

日産の旗艦店(きかんてん)だけあり、展示内容もディープな感じで、なかなか楽しめますね。

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