駄菓子屋さんを懐かしく想う昭和オジサン

最近は街中に駄菓子屋さんが無くなってしまったと感じている私です。

昭和の時代は子供達のオアシスだった駄菓子屋

もう数十年も前の思い出話になってしまいますが、私が子供の頃は近所の駄菓子屋さんが憩いの場所でした。少ないお小遣いを握りしめ、友達と連れ立って駄菓子屋さんに行き、買ったお菓子を近くの空き地や公園で食べたもの。

今思えば怪しい感じの駄菓子も多く、それほど美味しいものでもなかったのだけど、それ以上に自分で買って友達と一緒にワイワイ言いながら食べる時間というものが、とても大切なものだったということが今は分かります。

そんな駄菓子屋さんも最近はほとんど見かけることがありません。無理矢理昭和風に見せかける『エセレトロ駄菓子屋』みたいな店舗がショッピングモールに入っていたりはしますが、昔ながらの街中にあるおばあちゃんが営んでいるような駄菓子屋さんは見かけませんね。

現代の駄菓子屋さんはコンビニに

では駄菓子文化が絶滅してしまったかと言えばそうではなく、コンビニが駄菓子屋さんの代わりとなっている模様。ただ、昔の駄菓子屋さんにあったような、くじを引いて景品を当てるような商品は無く、小さな駄菓子をレジに持っていき、バーコードを『ピッ』と読み取ってもらい、清算するスタイル。

風情も何もないのだ。平成後期や令和に生まれた子供達はコンビニ以外で駄菓子を買う楽しみがないのが少し可哀想に思ってしまうのは、単なる昭和オジサンのエレジー(哀歌)なのか。

大人たちの駄菓子屋はコストコか?

子供達の駄菓子屋がコンビニであれば、大人たちのコンビニはコストコなのかもしれません。私はあまり好きではありませんが、女性はコストコ好きの人が多いように思えます。特段美味しいモノを売っている訳でもないにも関わらず人気なのは、そのエンターテインメント性ではないかと考えています。

今であればクリスマス仕様の店内には様々なクリスマス関連商品が並び、さながらテーマパークのような感じ。私の妻もコストコで大量に何かを買おうという気にはならないけど、行くだけで何かウキウキしてしまうとか。

ただ、コストコの残念なところはその量。駄菓子屋で販売している商品をいわば『箱ごと』売っているような量の多さには参ります。一家族では消費しきれないため、数家族で出かけてシェアするというのがコストコでの正しい買い物スタイル。

やはり大人たちの駄菓子屋はスケールが違うと思いつつも、コストコで販売しているハニーナッツの詰め合わせを食べる手が止まらない私なのでした・・・。

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