キャンピングカーの駐車場事情とオススメの車中泊スポットについて考えてみました

私の所有しているキャンピングカーはバンテックのジルで、5×2サイズの枠に収まるキャンピングカー。5×2サイズ以上のキャンピングカーに乗っている場合、観光地などの駐車場に困る場面もあります。

特に人気の観光地の有人の有料駐車場などでは冷遇される可能性もあって、実際に私のキャンピングカージルでも5×2サイズにも関わらず駐車を断られる場面も・・・。

それもかなり嫌な感じの断り方で、せっかく楽しみにしてきた観光地の印象が駐車場係の方の対応で最悪のものになったことも少なくありません。これはキャブコンクラスのキャンピングカーに長く乗っている方であれば一度や二度の経験があるはず。

キャンピングカー 駐車場

そんな時は、高さには要注意ですが、最近増えてきているコインパーキングが便利。あまり長いキャンピングカー(5.5m)以上のサイズは無理ですが、それ以下であれば駐車できる場所は意外にあるもの。

しかも、最近は駐車場の場所や空き状況までリアルタイムでスマートフォンなどで検索でき、あらかじめ駐車できる場所も分かるなど、非常に便利。

キャンピングカーに乗っていて有人駐車場で嫌な思いをしたことがあるなら、コインパーキングはかなりオススメ。

ただ、コインパーキングによっては駐車できる車両のサイズに制限を設けている場所もあるため、事前に確認は必要です。

私も以前それを見落としていて、たまたま巡回してきたコインパーキングの管理会社の方に注意されたことがあります。

それでも一旦入庫してしまっていたため、「申し訳ありません」と丁重に謝り「今回だけは・・・」という形で許してもらったことがありました。一旦入庫していれば余程のことがない限りは追い出されてしまうということはありませんが、注意は必要です。

車中宿をコインパーキングでする方法もありますが、移動ができるのであれば道の駅や高速道路のサービスエリアやパーキングエリアでの車中泊が無難です。

私が推奨するキャンピングカーでの車中泊スポットは次の通り。

【オススメの車中泊スポットとその理由】

・高速道路のサービスエリア

ここは定番、車中泊仲間が多く安心。トイレや食事施設が充実している点も魅力的。

・道の駅

理由は上記とほぼ同じ。食事施設の無い道の駅もありますが、トイレは必ずあります。

・コインパーキング

積極的にはオススメしませんが、比較的安全な場所です。ただ、キャンピングカー内にトイレの装備されていない車両であれば厳しいかもしれません。また、「料金を払っているんだから何してもいいでしょ・・・みたいな行動は慎まなければなりません」

【オススメしない車中泊スポットとその理由】

・河川敷

河川敷は基本的には川の中洲と同じで、上流で豪雨などがあった場合は浸水する場合があり危険『河川敷は川の中だと思っておけば間違いありません』

・公園の駐車場

一見良さそうですが、外灯もなくトイレの電気も夜間は消灯しているなど、防犯上の不安があります。暴走族のたまり場などになっている場合もあるため、オススメできません。

・夜景スポット

ここも公園同様に治安面での不安があるためオススメできません。

こうして見てみると、やはりある程度人や車の集まる場所の方が意外に安全かもしれません。

人や車が多く集まればそれなりにうるさいかもしれませんが、治安面から考えればあながちデメリットばかりではないように思えます。

いずれにしてもキャンピングカーや普通乗用車での車中泊は一般的に見て社会に広く認知されている訳ではないため、節度を持って車中泊を行う必要がありそうです。

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