キャンピングカーにソーラーパネルを装備しようかと検討中・・・

随分昔からキャンピングカーにソーラーパネルを搭載するということが行われていますが、私もそれを横目でチラチラと、時にはキャンピングカーショーでしっかりと確認しながら気になってはいました。

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ただ、ソーラーパネル単体の金額と電圧をコントロールする『ソーラーパネルコントローラー』などを組み合わせれば、7万円~10万円程の費用が掛かる模様。

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この10万円前後の費用と言うのが微妙で、以前から欲しいと思っているホンダの発電機Eu16iが13万円程、ヤマハのEF1600iSが115,000円程と価格がこなれてきたので、そちらも気になる私。

ちなみに東日本大震災の後、発電機の価格は跳ね上がり、もちろんかなりの期間品薄状態が続きました。ホンダのEu16iが20万円という定価、もしくは定価以上で販売しているお店があったり・・・。

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そんな中ガソリンの品薄状態も1ヵ月程続き、備蓄用にガソリンタンクを買い求める人も多くいたようで、ステンレス製のガソリンタンクの価格も高騰。

定価の2倍以上で販売しているようなショップもあり、混沌とした状態がしばらく続きました。

その後需要が落ち着いてきた頃にステンレス製のガソリンタンクの価格が徐々に下がり、最終的には震災前の価格より安くなっていました。

おそらく震災直後から増産をかけたのでしょうけど、需要が落ち着くにつれて販売数が落ち込み、在庫の山を抱えた業者が投売りを始めた結果だと思われます。

そんな安くなった20Lステンレスガソリン缶をチャンスとばかりに2個程購入した私。現在20Lのステンレスガソリン缶が4個、10Lのステンレスガソリン缶が1個、10Lのスチール製ガソリン缶が1個あり、これ以上は必要ないといった感じ。

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話が逸れましたが、ソーラーパネルのキャンピングカー業界内での出力表示には疑問があるキャンピングカービルダーもいるらしく、まとめてみると・・・

【1】公称最大出力200W
【2】公称最大出力動作電圧38.3V
【3】公称最大出力動作電流5.48A

というスペックのソーラーパネルがあった場合。

【2】×【3】=209.884ということで210Wのソーラーパネルということです。

という表記に問題があるとか。

ここで問題になるのは【2】の『公称最大出力動作電圧38.3V』というところらしく、キャンピングカーのサブバッテリーは12Vなので、そんな高い電圧をサブバッテリーに掛けるとサブバッテリーが昇天してしまいます。

そのため、 ソーラーパネルコントローラーなどで電圧を13.8V程度に落とす訳なのですが、その結果

13.8V×5.48A=75.6Wということになり、呼称最大出力210Wの1/3程度の性能分しか使えないということもあるようです。

私もソーラーパネルの『公称最大出力』にばかり目を奪われていましたが、これからは実際に公称最大出力の何%が使用可能なのか、しっかりと検証していかなければならないと思いました。

例えば1枚10万円のソーラーパネルを購入し、その性能の1/3しか使用できていないとすれば、実際には3万円分程の性能しか使っていないということになり、残りの7万円分程の性能は使わずに捨てているのと同じこと。

ですから、スペックも見方によっては過剰な期待をするのは危険ということなのでしょうか。

キャンピングカーの屋根にソーラーパネルを設置するにも設置面積に制限があるため、限られたスペースに効率良くソーラーパネルを展開するのはなかなか難しそうです。

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