キャンピングカーのブレーキについて考えてみました

キャンピングカーのブレーキはキャンピングカー自体の車両車重が重いためブレーキパッドの減りが早い上に効きが悪い場合もあります。

特にトヨタのカムロードなど、トラックの荷台にキャンピングシェルを架装したタイプのいわゆる、キャブコンタイプのキャンピングカーは、常に荷重の掛かった状態で使用されるため、ブレーキの消耗が激しいもの。

キャンピングカー ブレーキ

特にフロントブレーキの消耗が激しく、効きも悪いため、キャンピングカービルダーから社外品が出ている程。社外品に交換すれば、ブレーキの効きは良くなりますが、今度は消耗が激しくなることも。

それでも純正品ブレーキの効きに不満や不安があるのなら、社外品のブレーキパッドを検討してみるのもひとつの手かもしれません。

ブレーキ関連は、パッド以外にも、メッシュのブレーキホースなど、様々な社外強化品があるため、状況に応じて導入するのもよいでしょう。

キャンピングカー ブレーキ

私の所有しているバンテックのキャンピングカー、ジルもブレーキの効きが今一つ。ベース車両自体の設計が相当古いため、今では当たり前になっているABS等の安全装備も付いていません。

雨の日に横断歩道の上で強めにブレーキを踏んだところ、4輪共にロックし、横断歩道上を滑ったことがあり、なおさらブレーキには不安を感じています。

ブレーキも重要ですが、それと同じ位重要なのがタイヤ。キャンピングカーのタイヤは特に重量のある車体を支えている訳ですから、耐荷重に十分な余裕を持っているタイヤを選択しなければバースト等の危険性がある上、ブレーキ性能も十分に発揮できません。

私の所有しているキャンピングカー『ジル』も純正採用のタイヤはあまり良いものが装備されておらず、早期にタイヤの溝が無くなり、ブレーキ性能もあまり良くありませんでした。

それに対して現在装着しているブリヂストンのM810と言うトラック用タイヤは接地面はもとより、サイドウォールもしっかりしているため、高速走行やブレーキング時の不安は減少しました。

その反面タイヤの剛性が全体的に高いためか、乗り心地は悪化しましたが・・・。

キャンピングカー ブレーキ

キャンピングカーに限らずブレーキの性能を全般的に上げるためには、ブレーキシステムとタイヤ双方のバランスをうまくとらなければならないと感じるところです。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る