犬と旅に出たいのならキャンピングカーがオススメの理由

ペット可のホテルもだいぶ増えてきてはいるようですが、どこに行ってもそういうホテルがあるという状況とは程遠いですね。日帰りなら普通の乗用車に乗せて行って帰ってくるのもそれほど大変ではないかもしれないけれど、泊まりがけともなればそうはいきません。

そんなわけで、ペットがいるから旅行に行くのを躊躇している人や、ペットホテルに預けて行かざるをえないという人もいるはず。

そういう人にお勧めなのがキャンピングカー。特に犬の飼い主さんの中には、犬といっしょに旅に出たいがためにキャンピングカーを買ったという人も多いようです。

犬を連れた旅にキャンピングカーが最適な理由

キャンピングカーであれば、停泊できる場所さえ確保できれば気軽に連れていけますし、夜も一緒に眠ることもできます。旅を我慢することも、ペットホテルにあずけてお互い寂しい思いをすることもなくなるわけです。

ペット可のホテルは割高になりますが、キャンピングカーであれば、キャンプ場やRVパークの利用料だけで済みます。

普段から中に入れて慣らしておけば、実際旅に出てもストレスを感じることはあまりないでしょう。

犬を連れていくのに適したキャンピングカー

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ただ、キャンピングカーにもいろいろあるので、犬種によっては適した車種を選ばねばなりまん。小型犬ならともかく、中型犬以上となれば、それなりのスペースを確保できる車が必要になります。

まず、柴犬ぐらいのサイズであれば「バンコン」と呼ばれるワンボックスカーを改装したもの程度のもので問題ないと思われます。

しかし、ラブラドールレトリバーぐらいのサイズになってくると、やっぱりバンコンでは手狭になります。また、キャンピングカーに「居室」があるとはいっても、走行中は万が一のときのために犬を守るため、丈夫なケージに入れておきたいもの。

そのためのスペースを確保するには、1トン~2トン程度のトラックに居室部分を架装した「キャブコン」以上のサイズが理想。

守るべきルールとマナー

よく、「キャンピングカーは宿泊費がタダ」ということを書いている人がいます。こういう人は、サービスエリアや道の駅に停めてしまえばタダという発想で言っているのです。

しかし、これはルール違反です。あまりにもルール違反が増えたために、それまで容認していた車内泊での利用を禁止しているサービスエリアもあります。

道の駅は確かに24時間駐車場が解放されていますし、仮眠も認められています。しかし、逆に言うと認められているのはしばしの時間停めて仮眠をとることだけです。最初から泊まるつもりで道の駅に行くというのはいけません。

キャンピングカーでの宿泊は、有料のオートキャンプ場や、車内泊が明確に認められている駐車場「RVパーク」でするべきです。

また、キャンプ場を利用するときでも、ドッグランなどが設置されていない場所でリードをはずして犬を遊ばせるというのは、他の利用者の迷惑になります。

いくら犬を連れた旅にキャンピングカーが最適とはいっても、ルールやマナーを守って楽しみたいものですね。

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