中古キャンピングカー『デルタリンク DarwinQ7(ダーウィンQ7)』 2011年式 2WD/AT 走行1.1万km を検証

デルタリンクというキャンピングカー販売店のオリジナルキャブコン、DarwinQ7(ダーウィンQ7)という中古キャンピングカーが出ています。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

200系ハイエースのボディーカットキャブコンで、どこかで見たことがあるようなボディー形状。おそらくキャンピングシェルはファーストカスタムのCGシリーズなのではないかと思います。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

ハイエースベースのキャブコンということもあってか、車両サイズは全長5,470mm×全幅2,100mm×全高2,850mmということで、5m超えのキャブコンとなっています。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

2,700ccのガソリンエンジンは151馬力のトルク24.6kg-mというスペック。これにATの組み合わせで、出だしは多少重量感を感じるかもしれませんが、高速道路などの走りについては問題は無さそうです。

フロント寄りのエントランスドアを入った正面にカセットトイレのあるフリールームがあり、エントランスドアの脇にギャレー、その後部がサロン形式になっているという、ハイエースベースのボディーカットキャブコンとしては珍しいレイアウト。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

このレイアウトで、乗車定員5名の就寝定員5名となっていて、後部サロン部分に3名、バンクベッド部分に2名の合計5名が就寝できるような構成。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

サロン部分には現在のキャンピングカー業界の主流である家庭用エアコンが装備され、このエアコンを小型の発電機もしくは外部電源で作動させる仕組み。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

最後部にこのような感じで家庭用エアコンが取り付けられているため、車内全体をまんべんなく冷やすことができると思います。この位置であれば、バンクベッド部分にも冷風が届くと思われ、それでも暑いと感じるときは小型の扇風機を併用するといいかもしれません。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

家具はややダークなカラーのものが採用され、明るい色のファブリックと相まってシックな感じのする内装となっています。

この『DarwinQ7(ダーウィンQ7)』の主な装備品は次の通り。

サイドオーニング、電子レンジ、温水ボイラー、フロントエアコン、ギャレー、リヤエアコン、インバーター、走行充電システム、GPS(ナビゲーション)、バックアイカメラ、TV/TVビデオ、冷蔵庫(12V)、トイレ(カセット)、フォグランプ、FFヒーター(ガソリン)、アルミホイール、HDDナビ、80W×2ソーラーパネル、家庭用セパレートエアコン、サイドオーニング、17インチアルミホイール、ブラック、パネル&ステアリング、発電機収納庫、地デジアンテナ、リヤ液晶テレビ、ETC/HID

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

装備品の中で注目したいのが、発電機専用収納庫の存在。写真にある通り、吸・排気用のファンがあらかじめ取り付けられているため、収納したまま発電機を使用することができるようです。

ただ、この中古キャンピングカー『DarwinQ7(ダーウィンQ7)』には小型発電機は付属していないため、キャンピングカーを購入後は自分で購入しなければなりませんが、10~12万円前後で1.6kw程度の発電機が手に入るため、必要とあれば購入するといいかもしれません。

ただ、外部電源でもエアコンは作動するため、キャンプ場で快適にキャンプ出来れば良いという方であれば、キャンプ場での夜間の発電機使用は禁止のところが多いため、無理に発電機を購入しなくてもいいと思います。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

2011年式と2015年現在で4年落ち。走行距離は11,000kmとほとんど走行していなく、キャンピングカーショップのデモカー並の少ない走行距離。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

価格は798万円(税込)とそれなりの価格ではありますが、新車価格が1,000万円程だということを考えれば、4年間で200万円のディスカウントということになります。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

これだけの大きさの200系ハイエースのボディーカットキャブコンだけに、どこに行っても目立つのは間違いありません。

DarwinQ7(ダーウィンQ7)

人とちょっと違ったキャブコンキャンピングカーに乗りたいと思えば、この『DarwinQ7(ダーウィンQ7)』は面白い選択かもしれません。

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