中古キャンピングカー『レクビィ セレンゲティー』 2008年式 4WD/AT 走行3.5万km を検証

レクビィのセレンゲティーという200系ハイエースのボディーカットキャブコンが中古キャンピングカーとして市場に出ています。

レクビィ セレンゲティー

こちらのセレンゲティは2008年式と2015年時点で7年落ちとなっていますが、同じ内容で2015年の現在でも販売されているので、かなりのロングセラーモデルとなります。

レクビィ セレンゲティー

ベース車両も200系ハイエースと変わりはなく、長く販売され続けているということは、それだけ支持されているということにもなります。

レクビィ セレンゲティー

やはり200系ハイエースベースのボディーカットキャブコンはカッコよく、キャンピングカーショーなどで展示していても非常に目立つ存在。ベース車両が高額なだけに新車価格は700万超えが普通ですが、この中古セレンゲティの価格は439万円(税込)と格安。

レクビィ セレンゲティー

内装はセンターエントランス正面にダイネット、最後部に二段ベッドを装備し、ダイネットと二段ベッドの間にフリールームがあるという、いわば『鉄板』レイアウト。

レクビィ セレンゲティー

リア二段ベッドの生地デザインは好みが分かれるところではありますが、セレンゲティというだけあり(セレンゲティ国立公園は、タンザニア連合共和国北部のマラ州・アルーシャ州・シニャンガ州にまたがる、自然保護を目的とした国立公園)を意識した野生動物や草原をイメージしたものなのかもしれません。

レクビィ セレンゲティー

それはバンクベッドも同様で、まぁどうしても生地のデザインが気に入らなければ張り替えることもできる部分なので、中古キャンピングカーということもあってその辺りは気軽にできるかと・・・。

レクビィ セレンゲティー

ファンタスティックルーフベントに、今では少し時代遅れの装備品に見えますが、ルーフエアコンも装備されています。

レクビィ セレンゲティー

シンク一体型のガスコンロと冷蔵庫も装備。このセレンゲティの主な装備品は次の通り。

アルミホイール、エアバッグ(デュアル)、ABS、ETC、TVアンテナ(地デジ)、TV(19インチ)、カーナビ(SDナビ/地デジ) バックアイカメラ(カラー)、サイドオーニング(3m)、ベンチレーター(吸排気)、アクリル2重窓、リアクーラー、リアヒーター、FFヒーター(ベバスト/タイマー付)、ルーフエアコン、走行充電システム、サブバッテリー(ダブル)、外部AC入力、外部充電器、インバーター(1,500W)、冷蔵庫(DC/65L)、コンロ(2バーナー)、電子レンジ、給水タンク(20L)、排水タンク(20L)、トイレ(カセット)、レンジフード、リヤスピーカー、カセットガス供給器、ソーラーパネル、ベンチレーターカバー、サイドバイザー、前後強化ショック(ランチョ)

レクビィ セレンゲティー

かなりの豪華装備で、前オーナーがそれなりにお金を掛けている様子。特にベバストにタイマーを取り付けるなど、使い勝手をとことん追求していたようです。

レクビィ セレンゲティー

ダイネットをベッドにするとこんな感じ。生地のデザインは落ち着いたものを採用しており、「二段ベッドとバンクベッドも同じ生地でよかったのでは?」と思ってしまう私。

レクビィ セレンゲティー

フリールームにはしっかりとカセットトイレ(首振り式)が鎮座していました。キャンピングカーにトイレがある有り難さをしみじみ感じている私にとっては好感触。

レクビィ セレンゲティー

テレビはどうでもいいのですが、その横に見えるエントランスドアが立派。やはり700万円もするキャンピングカーにはこの位のエントランスドアでなければ価値がありません。

私の乗っているバンテックのジルのようにペラペラのドアではないようです。バンテックも14年前に購入した私のキャンピングカーに装備されているペラペラのドアをいまだに採用しているため、そろそろ見直した方がいいと思うのですが、いかがでしょうか。

あのドアは700万円以上するキャンピングカーのドアではないと思うのですが・・・。

レクビィ セレンゲティー

これだけの装備内容にも関わらず、車両サイズを全長4,960mm×全幅2,100mm×全高2,850mmに収めてきているところはさすが。

ガソリンエンジンのAT車で駆動方式は4WDとなっています。

走行距離は35,200kmとあまり伸びていないので、7年落ちということさえ気にしなければ、とてもお買い得なキャンピングカーだと思います。

私のキャンピングカーなどその倍の14年落ちですが現役なので、7年落ちなどまだその半分なので、まだまだ十分に乗れるキャンピングカーだと思いますね。

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