中古キャンピングカー『RVビッグフット リトルノオクタービア』 2008年式 2WD/AT 走行5.4万km を検証

200系ハイエースをベース車両に使った『RVビッグフット リトルノオクタービア』というバンコンキャンピングカーが中古キャンピングカー市場に出ています。

RVビッグフット リトルノオクタービア

いわゆる二人旅仕様のバンコンで、ベース車両のサイズは全長5,380mm×全幅1,880mm×全高2,370mmという大きさで、これを二人で使うというのはある意味贅沢と言えるでしょう。

RVビッグフット リトルノオクタービア

中古キャンピングカーを購入する際、意外と見逃してしまいがちなのが、運転席・助手席のフロアマットの存在。フロアマットの無い状態で販売されている中古キャンピングカーもあるため、購入後に新たに準備しなければならないことも・・・。

特にカムロードベースの中古キャンピングカーにはゴムの安物フロアマットをそのまま敷いて使っていたりするため、このハイエースのようなちゃんとしたフロアマットが敷いてあるかの確認はしたいところ。

RVビッグフット リトルノオクタービア

かなり大きなスカイライトウインドーが装備されています。

RVビッグフット リトルノオクタービア

天井にこれだけの開口部を造るということは、雨漏りの懸念もありますが、暗くなりがちなキャンピングカー内を明るくするにはあるに越したことはありません。

RVビッグフット リトルノオクタービア

後部にあるベッドルームに装備されている収納庫はスリムなサイズで、入れる物を選びそうですが、これ以上大きくすればベッドルームの天井空間を圧迫するため、この位の大きさが限界かもしれません。

RVビッグフット リトルノオクタービア

容量が小さくても収納スペースが限られているバンコンでは、あると嬉しい装備品です。

RVビッグフット リトルノオクタービア

ベッドの手前にはコンパクトにまとめられたギャレーがあり、天板の色とシンクの色がとてもマッチしていて、落ち着いた感じがします。

RVビッグフット リトルノオクタービア

そのギャレーに取り付けられているのがこの『6連スイッチパネル』なのですが、これはギャレーの雰囲気にあまり合っていないですね。キャンピングカー用品の中にはこの6連スイッチのように正直デザイン性に欠ける製品もあり、あまり選択の余地が無いとは言え、もう少し何とかならないものかと思ってしまいます。

RVビッグフット リトルノオクタービアの主な装備品は次の通り。

●フロントエアコン
●ギャレー
●リヤクーラー
●走行充電システム
●リアヒーター
●GPS(ナビゲーション)
●バックアイカメラ
●トイレ(ポーダブル)
●フォグランプ
●アルミホイール
●オーディオ(CDデッキ)
●大型スカイルーフ
●ウインドウバグネット
●ETC

RVビッグフット リトルノオクタービア

ダイネットはL字型のシートレイアウトで、長いテーブルを囲めば二人でゆったり過ごすことができそう。

乗車定員は6名、就寝定員は2名ということで、やはり二人旅仕様というのは間違いなさそう。

2WD/ATのガソリン仕様で、2008年式と2015年時点で7年落ち。走行距離は54,800km。価格は298万円(税別)という中古キャンピングカー。

RVビッグフット リトルノオクタービア

後部のベッドは広大で、二人でゆっくりと就寝できそう。

やはりキャンピングカーの最大のメリットは、外出先でゆっくりと足を伸ばして寝られるスペースを確保できるという点。その点においてはこのRVビッグフット リトルノオクタービアは優秀な感じがします。

RVビッグフット リトルノオクタービア

ベッド下はお約束の大きなトランクルーム。タイヤハウスの部分もうまく処理されていて、使いやすそうな収納庫です。

RVビッグフット リトルノオクタービア

冷蔵庫も装備されていないことから、ギャレーの半分は収納となっています。今やどこまで行ってもコンビニがあるため、キャンピングカーに冷蔵庫を装備するメリットも薄れてきていると私は思っています。

実際に私のキャンピングカーにも冷蔵庫は無いのですが、あまり不便だと感じたことはありません。大きめのクーラーボックスに氷を入れておけば、1~2泊程度の車旅であれば問題無く過ごせています。

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