中古キャンピングカー『日産 NV200 バネットワゴン車中泊仕様車』 2012年式 2WD/AT 走行2.2万km を検証

中古キャンピングカー市場では珍しい存在の、日産 NV200 バネットワゴンをベース車両にした簡易バンコンが販売されていました。

中古キャンピングカー

当たり前ではありますが、外観はNV200そのもの。最近のミニバンのような姿に見えますが、主軸は商用バンからの派生車種。

中古キャンピングカー

外観も最近の商用バンらしく、シンプルで凹凸の少ないデザイン。

確かに凝った造りの外観は人目を惹き、見た目にも豪華に映りますが、汚れが細かい凹凸部分に入り込むことや、洗車のことを考えれば、このような凹凸の少ないデザインの方がお手入れは楽。

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内装もシンプル。センターコンソール部分にシフトレバー、ハンドルはエアバッグ内蔵の大きなタイプを採用し、実用性を追求。

エアコンもマニュアル式で、最近の液晶パネルで操作するタイプより、直感的に操作できるため、私はコチラのタイプの方が好ましいと思っています。

中古キャンピングカー

運転席側ドアを開けた状態。ミニバンそのものですね。

日産 NV200 バネットワゴン 車中泊仕様車の主な装備品は次の通り。

エアバッグ(デュアル)、ABS、ETC、カーナビ(純正メモリーナビ)、バックアイカメラ(カラー)、インテリジェントキー、リヤスピーカー、サイドバイザー

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キャンピングカーらしい装備品は特に無く、このような感じでベッドボードを後部荷室部分に展開し、簡易ベッドとする仕様。

乗車定員5名に対し、就寝定員は2名のため、いわば二人旅仕様の簡易車中泊車。

中古キャンピングカー

ベッドの下は収納スペース。普段はこの場所に寝具や荷物を収納しておくことで、お座敷状態で車内を使うことが可能。

中古キャンピングカー

タイヤハウスの出っ張りも薄いため、荷室部分が大きく取れるのもこの『日産 NV200 バネットワゴン』の特徴。

中古キャンピングカー

ベッドマットを撤去すれば、自転車等の大型積載物も積載可能。

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もちろん最近の車ですから、キーレスエントリーシステムも装備。今や軽自動車を始めとしたあらゆる車に装備されており、商用バンも例外ではなくなってきました。

2012年式と2017年時点で5年落ち。1,600ccのガソリンエンジンのAT車。走行距離は22,000kmとそれ程走行距離は伸びていません。

価格は178万円(税込)で、寝ることに特化したミニバンだと考えれば、かなりお買い得な一台だと思います。

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セカンドシートもそのまま使えるため、普段はワゴンとして使用することもでき、キャンピングカーのためにセカンドカーを持たなくて済むのも良いところだと思います。

本格的なバンコンは300万円以上が当たり前のため、簡易的なバンコンで十分という方には、全長4,400mm×全幅1,695mm×全高1,850mmというサイズも大き過ぎず、取り回しも楽なバンコンということで、オススメですね。

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