中古キャンピングカーの選び方【その14】『キャビン(居室部)内の照明機器はLEDが当たり前!?』

新車キャンピングカーが高嶺の花となってしまった現在、中古キャンピングカーであれば何とか手が届きそうと思っている私が、中古キャンピングカーを購入する際に注意する点を自分なりに考えてみました。

これから中古キャンピングカーを購入する際、この記事が少しでも参考になればさいわいです。

キャンピングカーという物は何かと特別な装備品が取り付けられている車両。キャビン(居室部)という部屋にはトイレやシャワー、ベッド等の装備品があり、部屋という感じになっているため、当然照明機器も付いています。

現在家庭用の照明機器はLEDライトが主流。もちろんキャンピングカーにもLEDランプを使った照明機器の波は訪れており、新車で販売されているキャンピングカーはLEDランプを使用しています。

ただ、10年以上前の中古キャンピングカーの中には照明機器のLED化が進んでいない車両もあり、中古キャンピングカーを選ぶ際にはその辺りも気を付けて見てみたいもの。

というのも、昔のハロゲンランプとLEDランプでは消費電力が3倍程違うため、キャンピングカーのキャビン(居室部)の電源を担っているサブバッテリーの消費電力を抑えるという意味においては、キャンピングカー内の照明機器のLED化は必須と言えるでしょう。

とは言え、私の所有しているバンテック社のキャンピングカー・ジルは20年程前の車両のため、キャビン(居室部)の照明機器にLEDランプが使われている場所はありません。旧態依然とした30Wのハロゲンランプが煌々と室内を照らしている状況。

それでも10年程前にメイン照明である天井部分の照明機器を蛍光灯に交換済。本当はLED化したかったのですが、価格がそれなりに高額な上、どの位明るくなるのか分からなかったため、無難に30Wクラスの蛍光灯照明機器に交換したという経緯があります。

それでもキャンピングカー内の照明機器のLED化は、私がキャンピングカーを購入した直後位から割と早く進んでいるようでしたから、余程古いキャンピングカーでなければオールハロゲンランプということもないとは思いますが・・・。

中古キャンピングカーを選ぶ際のキャビン(居室部)内照明機器の見るべき点と注意点
・LEDランプをどの場所に使っているかの確認
・トイレ・シャワールームだけハロゲンランプということもあり得ます
・ハロゲンランプが多用されている車両であれば、ランプの球切れが無いかの確認
・一応LED化されていればLEDの球切れも確認

こうして見るとあまり確認する場所はありませんが、とにもかくにも照明機器がスイッチに連動して全て点灯するということを確認すべき。逆を言えば室内の照明機器が作動しないような状況で販売しているキャンピングカーがあれば、その販売店の車両整備状況やアフターサービスに疑問を抱かざるを得ませんね。

そう言った意味では中古キャンピングカー販売店の姿勢を見る上でも、参考になる見るべき注意点だと思います。

私が中古キャンピングカーを購入するのであれば、前オーナーさんが室内照明機器をフルLED化してくれている車両か、最初からLED化されている車両を選びますね。その方が後々自分でLED化する費用と手間を省けますから。

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