中古キャンピングカーの選び方【その16】『外部収納庫の容量は数値より実際の使い勝手を確認』

新車キャンピングカーが高嶺の花となってしまった現在、中古キャンピングカーであれば何とか手が届きそうと思っている私が、中古キャンピングカーを購入する際に注意する点を自分なりに考えてみました。

これから中古キャンピングカーを購入する際、この記事が少しでも参考になればさいわいです。

キャンピングカーの収納スペースには、車内と車外の両方があります。ただ、ハイエースやキャラバン等のバンコンには車外の収納スペースは無く、基本的にトラックベースのキャブコンタイプが中心となります。

車外の収納スペースとなるため、普通は外からアクセスするのですが、キャビン(居室部)内と繋がっている外部収納庫もあります。

外部収納庫は防水処理されているタイプが多いため、濡れている物や汚れている物等を入れる際に重宝します。私の所有しているバンテック社のキャンピングカー・ジルにも外部収納は装備されており、キャンプやジェットスキーに行った際に出たゴミ等を入れるのに活用していました。

この非常に便利な外部収納庫、キャンピングカーのモデルによって様々な大きさや形状があります。基本的にはキャビン(居室部)内のレイアウトが先にきて、その余ったスペースを外部収納庫としているため、やや無理な形状をしている外部収納庫もあります。

最近のキャンピングカーの外部収納庫はキャビン(居室部)内スペースを確保しつつ、外部収納庫もトータルでデザインされているようで、両方を上手く融合させ、あまりいびつな形をした外部収納庫は少なくなってきました。

あとはよくカタログ等で外部収納庫の容量は○○リットルという表記がされていることが多いですが、数値で容量を言われてもピンとこないのも事実。やはり実車を見て外部収納庫の大きさのイメージを掴むのも大切だと思います。

もっと言えば自分の所有しているアウトドアグッズや、将来買い揃えようと思っているキャンプ用品等々が収納庫に入るのかどうかを確認することも重要。当たり前の話ですが、外部収納庫に入りきらないアイテムはキャビン(居室部)に入れざるを得ず、その量が多ければ多い程居住空間を圧迫します。

中古キャンピングカーにおける外部収納庫の見るべき点と注意点
・自分の所有する物を収納できる容量(大きさ)があるのか
・外部収納庫の設置場所と形状の確認
・外部収納庫の中の汚れと扉の状態確認(扉に水が入って腐食している場合もあるため、扉の確認は入念に)
・前オーナーが拡張(改良)している場合もあるため、防水処理等がキチンとされているかの確認

キャンピングカーには普通乗用車のような標準的なトランクという概念が無いため、外部収納庫の形状や容量は千差万別。自分のキャンピングカーの使い方に合った外部収納庫を持つキャンピングカーを選びたいものです。

ただ、購入後に外部収納庫の形状や容量に合わせたキャンプグッズ等を揃えていくのも、パズルを組み立てるみたいで楽しいと思います。特に収納用プラケース等はピッタリのサイズが見つかった時の歓びも大きいため、そういった方向からの楽しみもあるかもしれません。

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