キャンピングカーのバックアイカメラの修理&加工【続編01】

キャンピングカーのバックアイカメラの調子が悪く、カメラの映像が全く映らなくなってしまいました。おそらく白黒ブラウン管のモニターの故障だと思い、やや古いカーナビをバックアイカメラのモニターとして使用することを思いつき、その配線を作成することに。

キャンピングカー バックアイカメラ

まずはカメラ側から来ている配線を切断し、カーナビのモニターと繋げるために先端を加工します。

キャンピングカー バックアイカメラ

ジャンパーコードをカメラ側の配線(5本)に1本1本繋いでいき、その繋いだ部分はハンダ付けをして、さらにその上から絶縁のために熱収縮チューブを被せていきます。

キャンピングカー バックアイカメラ

それなりに細かい作業ですが、霞ヶ浦の湖畔に駐車したキャンピングカーの中で、風除けを兼ねてジェットスキーに乗る仲間と談笑しながらじっくりと組み上げていきます。

キャンピングカー バックアイカメラ

カメラ側の端子はそれぞれ5本づつの計10本。これだけの数を結線するのにゆっくりと作業したため、2時間程掛かりました。これでバックアイカメラが復活するのであればその苦労も報われるはず。

キャンピングカー バックアイカメラ

さらに映像端子の配線も加工していきます。直接映像端子の先端を切断しても良かったのですが、何かあった時に切っている状態だとあまりよろしくないと考え、家に転がっていた映像端子のオス部分を切って使用することにしました。

霞ヶ浦 ジェットスキー

外では仲間が寒風吹きすさぶ中、気持良さそうにジェットスキーに乗っています。沖の方は風が強く吹いているため水面が荒れているようですが、手前側は風裏になっているようで、波もあまり立っていないようです。

キャンピングカー バックアイカメラ

さて、ジャンパー線に全ての線を接続し終わり、いよいよスプレッドボードにそれぞれの線を差し込んでいきます。

キャンピングカー バックアイカメラ

『プスッ』という感じで気持ちよくスプレッドボードにジャンパー線が刺さり、なかなかいい感じです。

全ての配線をスプレッドボードに刺し、ナビと白黒モニターの電源も繋ぎました。

配線の概要を説明すると、白黒モニターに入っているカメラ側の信号をスプレッドボード上に取り出し、それをナビのモニターで受けることができるような配線としました。

キャンピングカー バックアイカメラ

キャンピングカーのエンジンを掛け、モニターとナビの電源を入れてみます。いつもながらこのような工作をした際には電源を入れる瞬間はドキドキするもの。

ナビの画面と白黒モニターの画面が映ります。

ナビのモードをいろいろと変更したり、スプレッドボードの配線の位置をいろいろを変更したりして、映像が映る回路を探します。

「・・・・・・・・・・」

1時間程そのようなことをしていたでしょうか。結論から先に言えば「や、やっぱりカメラがダメになっているような気がする・・・」ということ。

いくら配線を切り替えてもナビのモニターには何も映らず、もちろん白黒モニターの画面にも何も映る気配はありません。

「ダメかぁ~」と、やや深いため息・・・。

「まぁ、うまくいかない時もあるよなぁ~」とひとりつぶやき、家路につきました。

霞ヶ浦

すっかり日も暮れてしまい、途方に暮れる私でした。

キャンピングカー バックアイカメラ

「しかしナビの画面はキレイに映るんだよなぁ~」当たり前だけど・・・。

次の手を考えるしかありません。キャンピングカーのバックアイカメラのトラブルは、このような感じで暗礁に乗り上げた状態になっています。

また進展があった場合には報告をしようと思います。

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