キャンピングカーのバックアイカメラを交換しました【その03】

キャンピングカーのバックアイカメラの修理(交換)作業をしています。とりあえず外部にカメラユニット(パナソニック製のCY-RC90KD)の取り付けが完了したため、今度は内部の配線を取り回す作業が残っています。

キャンピングカー バックアイカメラ

まずは後部の収納庫から配線を引き出すのですが、以前に換気扇が取り付けてあった場所の開口部が大きく開いているので、この大穴を使って配線を通すことにします。

キャンピングカー バックアイカメラ

その先に以前照明機器の配線を通そうと思って開けた穴があるのですが、結局その穴は使わないで放置されていたため、今回はこれ幸いとばかりに活用することに。

キャンピングカー バックアイカメラ

ここを通せば助手席側の天井キャビネットの内部にも配線が通り、これまた以前取り外してしまった12Vの蛍光灯機器の配線を通してあった穴があったため、そこに配線を通します。

キャンピングカー バックアイカメラ

結構うまい感じでここまで来たので、今回はキャンピングカーに新たに穴を開けなくても済みそうです。新車当時は改造のために自ら穴を開けるなんてとんでもないと思っていたのですが、もう15年近く乗っているので、必要があればどんどん穴を開けているので、不要な穴がアチコチにある状態(汗)

「もう中古車として販売しても価値はないんだろうなぁ~」と諦めていますから、改造に際して穴を開けることには全然抵抗はありません。

そう考えると外してしまった装備品も多く、もはやフル装備のキャンピングカーとはとても言えない状態で、過去に外してしまったものを列記してみると・・・

・3WAY冷蔵庫(LPガスでの冷却装置が壊れてしまい、使い物にならなくなり撤去⇒廃棄)
・FFヒーター(燃焼状態が不安定になり、真冬のスキー場で失火、使い物にならないため撤去⇒廃棄)
・コンロ用の換気扇(音ばかりうるさくて使い物にならないため撤去⇒廃棄)
・ダイネットの脇にある小さな蛍光灯(暗いため実用性があまりなく、とりあえず撤去)
・ルーフベントファン(音ばかりうるさく換気効率が悪いため撤去⇒廃棄⇒ファンタスティックルーフベントファンに交換)
・LPガスボンベ(充填が面倒で撤去⇒知り合いに譲渡)

とまあ、いろいろな装備品を撤去し、廃棄してきました。さらに今撤去しようかと悩んでいるのが、LPガスボンベがないため使用できなくなっているトルマのボイラー設備。

大きな水タンク(24Lの容量がある)と点火・加熱装置が装備されていることから、相当な重量があると思われ、これが運手席後方側面に取り付けられています。

このボイラー設備を撤去できれば相当な軽量化と、高い位置にある重量物なので走行安定性も向上するのではないかと思っています。

ただ、点火・加熱装置の部分が壁面に埋め込まれているため、撤去にはそれなりの力技が必要になることと、撤去した後に壁面に大きな開口部ができることになるため、その部分をどのようにして埋めていけばいいのかという問題もあるため、躊躇しています。

キャンピングカー バックアイカメラ

などと思いながら作業を進めていたのですが、ふとキャンピングカーの外を見ると雨が降り出していることに気が付きました。「えっ、コーキングしたばかりなのに~、そんな~」と慌てて車外に出てとりあえず何か雨をしのげるものがないか探します。

で、あったのがカメラユニット(パナソニック製のCY-RC90KD)の箱。とりあえずこれを被せてマスキングテープで固定しました。

幸いそれ程雨はひどくならずに済み、それでも念のために翌日までこのカバーは取り付けておくことにしました。

キャンピングカー バックアイカメラ

配線に話を戻します。

キャンピングカー バックアイカメラ

こんな感じでバンクベッドの脇にある隙間にうまく配線を通して助手席側に配線を持って行けそうです。ここで助手席側の背面パネルに穴を開けたくなったりしましたが、ここは「グッ」と我慢をして、パネルの脇を通すことにします。

キャンピングカー バックアイカメラ

とりあえず助手席まで配線を通すことができたため、実際に配線を繋いでみてパナソニック製のCY-RC90KDバックアイカメラが正常に作動するかの確認をしてみることに。

先に配線を完璧に決めてしまってから「映像が映らない~」なんてことになれば大変なので、まずは仮結線でもなんでもいいので繋いで実験をします。

仮結線と思いながらも勢いで結構ガッチリと熱収縮チューブなどを使って配線を仕上げてしまい、「う~む、これでうまく映像が映らなかったらシャレにならないよな」と思いつつキャンピングカーのエンジンを掛けてみます。

キャンピングカー バックアイカメラ

ピコピコとカーナビのタッチパネルを操作してみると、先日あれ程いろいろやってみても映像が映らなかった古いカメラの時とは違い、アッサリとキャンピングカー後方の画像が映し出されました。

「お~ヤッタ~、これでキャンピングカーのバックアイカメラの復活じゃ~」と心の中で小さなガッツポーズをする私。と、同時に最初からこのカメラユニットとナビの組み合わせで交換をしておけばスプレッドボードやディップスイッチなどを購入しなくて済んだにのに・・・、という思いも。

しかし、ディップスイッチやスプレッドボードも結構楽しかったのでそこは『プライスレス』ということで納得することにしましょう。「何事も娯楽にはお金が掛かるのだよ・・・」と無理やり自分を納得させたりして・・・。

とりあえずパナソニック製のCY-RC90KDのバックアイカメラの作動は確認できたので、配線の処理にかかります。

キャンピングカー バックアイカメラ

今回は新たに配線を保護する『テープ付モール0号(茶)』1本100円を3本購入。茶色単色の他に木目調のタイプもありましたが、価格が1本300円以上と、3倍の価格のため、「毎日目にするパーツでもあるまいし・・・」ということで、一番安い100円のモールに即決。

この辺りは自分でも徹底していると、何となく自分自身に感心してしまうところ。

キャンピングカー バックアイカメラ

ちょっと見えづらいですが、このように隙間にモールを這わしていきます。配線を中に収めて上から蓋を閉めれば完了というお手軽さで作業がサクサク進みます。

キャンピングカー バックアイカメラ

助手席の後ろまで配線を無事に降ろしてくることができました。後はダッシュボード付近まで配線を伸ばし、カーナビに接続するだけです。

キャンピングカー バックアイカメラ

ちなみに後部の配線は時間がなく、このままの状態になっています。とりあえずアルミテープで仮固定だけを済ませていますが、こちらも最安値の『テープ付モール0号(茶)』1本100円で処理をする予定。

ただ、このまま時間が経過してしまうとこのアルミテープでの処理が恒久措置になってしまう可能性もあるため、早めに手をつけたいところです。

キャンピングカー バックアイカメラ

バックアイカメラの映像を映すモニターはとりあえずカーナビとして使用するつもりはないため、普段は運転席からあまりよく見えない補助テーブルの裏側に位置する既存の白黒モニターのあった場所に無理やり押し込んでおきます。

配線が自作補助テーブルの脇から伸びているのは、長さが足りずに下から取り出すことが出来なかったため。映像用のコードではなく電源コードなので延長してダッシュボードの中を這わせることもできたのですが、時間がないのと、とりあえず使えるようになった満足感でそのままに・・・。使用していく上で何か不都合があれば配線を引き直してもいいかもしれません。

いずれにせよパナソニック製のCY-RC90KDのカメラユニットも無事に取り付き、キャンピングカーのバックアイカメラが再び使えるようになって何よりです。これで牽引しているジェットスキーウルトラ310Rの姿もよく見えるため、安心して霞ヶ浦や河口湖に行けそうです。

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