2001年式キャンピングカージル君の大改造(大改装)ビフォーアフター【その04】

キャンピングカーのリフォームと言うか、改造を諸般の理由により行うことにしました。その時の様子をやや詳しく紹介していくことに。

題して『2001年式キャンピングカージル君の大改造(大改装)ビフォーアフター』と言ったところか。

キャンピングカー リフォーム

まずはエントランスを入ったすぐ脇にあるこのアイランドカウンターの撤去から開始。このアイランドカウンターの下半分は室内側と隔離されたFRP製のLPガスボンベ収納庫となっており、このFRP製ボックスも取り外す必要があります。

ここ7~8年程はLPガスボンベ室としての使用歴はなく、小物を収納していただけのため、汚れも殆どない上、紫外線の影響も受けていないため、内部はキレイな状態。

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アイランドカウンターの上部もだいぶ分解が進んできました。下にLPガスボンベ室のFRPが少し見えます。ただ、アチコチに見えない木ネジがあり、分解は難航を極めています。

元々の設計図や組み立て仕様書などがあれば分かるとは思いますが、そのような物が無い中での分解は『やってみないと分からない』ことだらけ。

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勢い余って構成している板の一部を破損させたりしながら、分解(解体?)は進んでいきます。手を怪我しないよう、軍手は必須の装備となっています。

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徐々にFRP製のLPガスボンベ室の全容が見えてきました。ここで焦って無理をしてしまうと、FRPに穴を空けたりしてしまいそうになるので、慎重に進めていきます。

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あと一息のところまできました。

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FRP製のLPガスボンベ室の内側から留まっている木ネジを全て取り外し、隙間を埋めているシリコンコーキングをカッターで丁寧に切り取った後、慎重に上に載っている板を持ち上げると、うまく外れてくれました。

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先程天板を取り外す際に失敗をしているため、隠れている木ネジには注意を払ったおかげでうまくいきました。

ここまで来ればもう大丈夫だと思います。

と思いきや、簡単には外れてくれません。

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よくよく見てみると、FRP製のLPガス収納庫の片隅に、アルミのパイプが挿入されており、ここから外部に穴が空いています。コレは万が一LPガスが漏れてもLPガスボンベ室にガスが充満しないようになっている、オーバーフローパイプのよう。

キャンピングカー リフォーム

簡単には抜くことができないため、下から当て木を当て、ハンマーでガンガン叩くと抜くことができました。

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こうしてようやくFRP製のLPガス収納庫を傷付けずに取り外すことができました。後は下に敷いてある板と横にある板を外せばアイランドカウンターの解体は完了。少し壊してしまった部分もありましたが、80%位はそのままの状態で取り外すことができました。

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