2001年式キャンピングカージル君の大改造(大改装)ビフォーアフター【その31】

キャンピングカーのリフォームと言うか、改造を諸般の理由により行うことにしました。その時の様子をやや詳しく紹介していくことに。

題して『2001年式キャンピングカージル君の大改造(大改装)ビフォーアフター』と言ったところ。

キャンピングカー リフォーム

ウインチをキャンピングカーの床面に設置完了し、残るはウインチを動かすための配線を繋ぐ作業が残っています。12V電源用のウインチのため、キャンピングカーのサブバッテリーに直接繋ぎ、動かす計画。

普通乗用車であればメインバッテリーに繋ぐしか選択肢は無いのですが、キャンピングカーの場合は居室部に電気を供給するための、サブバッテリーというエンジンを始動させるバッテリーとは別にバッテリーを搭載しているため、そのサブバッテリーから電源を取ります。

メリットとして、メインバッテリーの電気を使わないため、使い過ぎてメインバッテリーが上がってしまい、車両のエンジンを始動できなくなるといった事態を回避することができます。

デメリットとしては、メインバッテリーの他にもう一つのバッテリーを搭載する訳ですから、重量的にもコスト的にも普通乗用車の2倍の費用が掛かるという点。さらにサブバッテリーを走行充電するためのシステムも組まなければならず、そのコストも掛かります。

とは言え、キャンピングカーにサブバッテリー装備は必要不可欠であるため、搭載しない訳にはいきませんが・・・。

キャンピングカー リフォーム

サブバッテリーの話はそれくらいにしておき、床面のカーペットが濡れています。リアの壁面を切った後、雨仕舞をまだしていない状態のため、雨水が車内に入ってきている模様。

上に置いておいたスロープレール用の鉄骨が少し錆びていました。まだ本格的に使用したことが一度もないうちに錆びてしまうのは困りもの。

雨仕舞を早くしなければなりません。

キャンピングカー リフォーム

ウインチを動かすための配線は2本。黄色と水色の配線で、コチラはバッテリーに直接接続するのではなく、リモコン等のケーブルが繋がるコントロールボックスに接続。

キャンピングカー リフォーム

まだ使用していない300Wのインバーターの脇にチョイと穴をあけ、配線を通してみようと思います。このインバーターもそれなりに良いインバーターなのですが、18年程前に購入した350Wのインバーターが未だに現役で大活躍中のため、出番がない状態。

18年モノのインバーターは一時ファンの音が凄く大きくなり、「そろそろ寿命かな?」と思って予備機として300Wの高級インバーターを購入したものの、あれから1年以上経過した現在でも調子が良く、まだまだ使えそう。

それでも出先で急にインバーターが使用できなくなれば困りものなので、しばらくは予備機としてこの場所に待機してもらうしかありませんね。

キャンピングカー リフォーム

ということで、早速穴をあけにかかります。

キャンピングカー リフォーム

古いキャンピングカーとは言え、あまり目立たないところに穴はあけたいもの。

キャンピングカー リフォーム

こんな感じで隅の方にひっそりとあけてみました。

キャンピングカー リフォーム

内側から見るとこんな感じ。

キャンピングカー リフォーム

コチラはリモコン用の配線。これも一工夫が必要。

キャンピングカー リフォーム

とりあえず先程あけた穴から黄色と水色の配線を通し、コントロールボックスに繋ぐところまでが完了。ここからはリモコンケーブルと電源ケーブルを加工して取り付け(繋いで)いきます。

久しぶりに行う電気工作は非常に楽しく、アレコレ考えながらの作業は時間を忘れてしまいますね。

関連記事

ページ上部へ戻る