2001年式キャンピングカージル君の大改造(大改装)ビフォーアフター【その35】

キャンピングカーのリフォームと言うか、改造を諸般の理由により行うことにしました。その時の様子をやや詳しく紹介していくことに。

題して『2001年式キャンピングカージル君の大改造(大改装)ビフォーアフター』と言ったところ。

キャンピングカー リフォーム

ウインチを作動させるためのリモコンケーブルの取り回しは一段落。まだ少し細かい作業は残っていますが、次の作業を少し始めてみようと思います。

この時点で最初の大改造(大改装)に着手してから2ヵ月以上が経過。キャンピングカー専門業者さんに受けてもらえるかどうかは別として、作業を依頼すれば遅くとも1ヵ月位の納期で出来上がってくると思われる作業内容。

しかし個人で仕事の後や休日を使ってコツコツと仕上げているため、当然のように時間は掛かります。その分余計な工賃やキャンピングカーを移動させる費用は掛からないため、どっちもどっちと言ったところ。

ただ、決定的な違いとしては、私個人の問題かもしれませんが、キャンピングカー専門店さんに依頼するより、格段に仕上がりが『雑』になってしまうというところ。

必要な場所の強度を確保することは出来ても、キレイに仕上げる技術と知恵、何より経験が無いことが決定打となり、なかなかイメージ通りに出来上がらないところが自分でももどかしいところでもあります。

もう少し時間を掛ければ丁寧にできたであろう作業も、完成を急ぐあまりに『やっつけ仕事』になっている部分も多々あることは否めません。

そのような反省とも後悔ともつかない気持ちを抱えつつ、次の作業はスロープレールにファクトリーゼロの『すべるレール』という、ジェットスキーの船底にキズをつけづらく、なおかつジェットスキーの移動がスムーズになる樹脂製のレールを取り付ける作業。

キャンピングカー リフォーム

9月初旬の夕方のキャンピングカー内での作業はまだまだ気温が高く、ボックス扇風機が最強で稼働中。

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完成イメージとしてはこのような感じで角パイプの上にステンレス製リベットを使い、固定していく作戦。

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ステンレス製リベットを打ち込むためには、2.4mm厚の角パイプに4mmの穴をあけなければなりません。その穴位置を決めるためにメジャーで印をつけていきます。

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この印の場所と滑るレールにあける穴の位置をピタリと合わせなければうまく取り付かないため、ここはズレないよう、慎重に計測しながら印を付けなければなりません。

作業を進めていくうち、徐々にキャンピングカー内が散らかってきました。いつものことですが・・・。

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今回の作業で新たに導入したのが、アマゾンで購入した『(STRAIGHT/ストレート) ハンドリベッター 12-1261』というリベットを打ち込むツール。(チッ!今アマゾンで見たら私が購入した時より200円値下がりしてる・・・)というのはさておき、コレがないことにはリベットを打ち込むことができません。

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ハンドリベッターなど使ったことがないため、ネットで使い方を事前にお勉強。ハンドリベッター自体もホームセンターで買うよりアマゾンで買った方が安いタイプが販売していたので、レビューの良いものをチョイス。

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ところが、溝が深いためにハンドリベッターがうまく作動してくれず、いろいろと考え、試行錯誤の結果、小さめのナットを2個間にスペーサーとして挟み、施工すると上手くいくことが分かりました。

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少々手間ではありますが、うまくリベットが打ち込め、滑るレールと角パイプをガッチリと結合することができました。ちなみにリベットの針は錆びにくいステンレス製をチョイス。普通のアルミ製より高額でしたが、腐食して打ち換える手間を考えれば、対費用効果は高いと思います。

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3mの角パイプ2本に2mの滑るレールを3本使って取り付けるため、最後の1本を半分に切り、2mプラス1mの3mにしてみました。

滑るレール自体は木材用のノコギリで簡単に切断可能。

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こんな感じでキレイに切れました。

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あ、いきなり完成品が端っこに置いてあります。リベットでの固定も無事に完了し、またひとつ作業が進みました。

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